ミリマスSS投稿スレ

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389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/24(水) 00:05:04.42 ID:Q9yqi28Yo
尾張名古屋
雑談スレのネタから
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/24(水) 00:09:04.89 ID:X/u8mq++o
おつおつ。ちょっとラーメン作ってくる
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/24(水) 00:24:21.96 ID:XFv83vmao
ふにゃってした笑顔を想像して和んだ
おっつおつ〜
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/24(水) 01:26:24.49 ID:IAPxYsnBo

その締めの言葉は学園の人かな?
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/27(土) 14:18:32.57 ID:E7mR7ipY0

キャッキャッ ウフフ

P「お疲れー・・・ん? なんか楽しそうだな」ガチャ

翼「あっ、プロデューサーさん! 見てください♪ 可愛いと思いません?」クルッ ヒラッ

P「おっ、未来と翼で制服入れ替えたのか。ふむ、こっちもなかなかいいな。可愛いよ」ナデナデ

未来「でへへ〜♪」グリグリ 

翼「あっ、未来ずるいっ! プロデューサーさん私も〜!」ダキッ

P「おっと、こらこら」ナデナデ

翼「えへへ、ごめんなさ〜い♪」ギュー

未来「違う制服なんて高校生になるまで着ないと思ってたなぁ。大人になったら制服って着ないと思うし」

P「確かに男はスーツが制服みたいなものだけど、音無さんだって制服だぞ?」

未来「あっ、そっか。でへへ」

翼「わたし、高校はもっと可愛い制服のところがいいな〜♪」

翼「これもわたしのもいいけど・・・うっ、だめ、そろそろ胸がきつい・・・」

未来「あっ、なにを〜!」

キャー キャー

P(あとで風花も混ぜよう)


翼「よしっ、次はプロデューサーさんと制服の交換です!」ビシッ

未来「いえ〜い♪」

P「えっ」

未来「私たち、仲間ですよね? 仲間なら・・・仕方ないですよね〜」ワキワキ

P「い、いやいやいやいや・・・! な、仲間だけども・・・! そ、そう! 俺のは制服じゃなくてスーツだし・・・!」

翼「男の人はスーツが制服みたいなものなんですよね?」ジリジリ

P「そ、そうは言ったが・・・ま、待てやめろ。その手つきをやめろ・・・!」

翼「かかれ〜♪」ワキワキ

未来「それ〜♪」ワキワキ

P「う、うわあああー!?」



お・わ・り

394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/27(土) 15:03:59.90 ID:p0W/H8F3o
投下しようと思って来てみたら、大変羨まけしからん作品を目にしてしまった
学生服のとっかえっこってロマンだよね。おつ〜
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/27(土) 15:06:22.22 ID:p0W/H8F3o
===「撫でられ奉行」

 古今東西ちちんぷいぷい森羅万象なんじゃらほい。
 今の気持ちを一言で表せと仰るならばーお釈迦さん。

「寝たい」

 ビシッと周りに宣言し、野々原茜はドサッとソファに転がった。

 疲れてたんだな眠いんだ。枕代わりのクッションは、筆舌に尽くせぬ良い塩梅。

 すぅすぅと寝息を立てる彼女を見つけ、プロデューサーはそっと手を伸ばした。

 いわゆる魔が差すと言うやつだ。

 縁側で気持ちよく眠る猫の頭を撫でたくなったことはないだろうか? つまりはそんな理屈である。

(ふかふかしとる……)

 プロデューサーは茜のくりくりとした頭を撫でながら、そんな感想を胸に抱く。
 さらには指先を滑らせて、耳の後ろもこしょこしょこしょと。

「ふ、みゅ」

 茜が鬱陶しそうに鼻を鳴らした。(まるで猫だな)と思いつつ、彼はその手を止めはしない。

 耳からうなじへ撫で下ろし、髪を掬い上げながら頭頂部。
 つむじの辺りをいじってやれば、先ほどよりも一際不満げな寝息が立った。
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/27(土) 15:06:50.81 ID:p0W/H8F3o

「あっ」

 そうして彼女は目を開けた。

 睨むでもなく怒るでもなく、薄目を開いた茜にプロデューサーが慌てて詫びる。

「わ、悪い。起こしちゃったか?」

 すると少女は頷いて。

「うん、撫で方が雑。……もっと丁寧に撫でられるよう、特別に練習させてあげてもいーよ?」

 男がしばし、押し黙る。

「……精進します」

「大変よろしい」

 今度はゆったり丁寧に。なでなでされる茜ちゃんは、再びまどろみに戻るのだった。

 なでなでころん、なでころん。
 これでおしまいどっとはらい。
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/27(土) 19:32:57.41 ID:h1ujsWSqO
茜ちゃんかわいいよ茜ちゃんと念じながら開くとそこには大変かわいい茜ちゃんがいた
念ずれば通ず
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 01:41:30.55 ID:vQGRV1aQO
ガチャ


P「ただいま戻りましたー…っと、今の時間は誰もいなかったっけ」

杏奈「ただいま、戻りました…。」

P「ちょっと飲み物でも持ってくるよ、座って休んでてくれ」

杏奈「うん………。」


P「お待たせ。改めてライブお疲れ様、杏奈」スッ

杏奈「ん…ありがと、ございます…。ライブ、すごく楽しかった…。」

P「そうだな…ファンの皆も杏奈も、本当に楽しそうだったな。」

杏奈「うん……みんな、杏奈の為に集まってくれて…嬉しかった……。」

杏奈「それに、ライブの前に、劇場のみんなにお祝いして貰えて…それも、すっごく嬉しかった…♪」

杏奈「百合子さんからは、蒼き雷…雷……なんとか、っていうゲームで…昴さんからは、可愛いスマホケース、とか…」

杏奈「未来からは、手作りのお菓子とか…他のみんなからも、いっぱい貰ったよ…♪」

P「そっか、皆杏奈の事を考えて用意してくれたんだな。」

杏奈「うん、全部大切にする …プロデューサーさんのくれた、 の花も…ちゃんと家に飾っておく、ね…」

P「うん、そうしてもらえると俺も嬉しいよ」

杏奈「えへへ……ん、ふわぁ…」

杏奈「…ちょっと、眠くなってきちゃった…」

P「ライブの疲れが出たんだな、仮眠室で少し休むか?」

杏奈「ううん…あのね、プロデューサーさん…」

P「ん?」

杏奈「…誕生日だし…少しワガママ言ってもいい、ですか…?」
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 01:43:09.79 ID:vQGRV1aQO
ガチャ

「「ただいま戻りましたー」」

P「お、昴と百合子か、お疲れ様」ナデナデ

昴「お、プロデューサーお疲れ…っと…」

百合子「?どうしたんですか昴さ…あっ…」


杏奈「スー……スー……」

昴「杏奈、寝ちゃってるのか、ライブ直後だもんな」

P「ああ、疲れが一気にきたみたいでさ」ナデナデ

百合子「」スッ パシャ

P「百合子、写真は止めようか…杏奈起きちゃうから」

百合子「ハッ、すいません!あまりにも杏奈ちゃんが可愛すぎて…」

P「気持ちは分かるけどな?」ナデナデ

杏奈「…スー…スー……」

昴「んで、プロデューサーはなんで杏奈に膝枕しながら撫でてんのさ?」

P「いやぁ、杏奈に…」

『頭撫でて、ほしいです…あと、膝枕してもらってもいい…ですか?』

P「って言われてな、俺でいいなら全然いいぞってOKしたんだ」

昴「ふーん…」

百合子(あぁ、杏奈ちゃんの寝顔可愛い…プロデューサーさん羨ましいなぁ…)

昴(にしても、幸せそうな顔してんなぁ杏奈…そんなにプロデューサーの膝枕って良いのかな…)

杏奈「ん…スー……スー…」


昴「んー…この後百合子ん家で改めて杏奈の誕生日パーティー開く約束だけど、起こすのも悪いしちょっと待ってるか?」

百合子「そうしましょうか、時間は余裕有りますし」


杏奈「…スー…ん…みんな…おうえん、ください………。」


昴「ん、寝言か、夢の中でもライブしてんのかな?」

P「みたいだなー…」

百合子「楽しそうですねぇ…お疲れ様、杏奈ちゃん」ナデナデ

杏奈「ん…スー…えへへ…♪」

(((かわいい)))





杏奈誕生日おめでとう、杏奈に膝枕したい人生だった
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/31(水) 05:53:30.60 ID:03f0A91eO

杏奈ちゃんふかふかしてそうでいい
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2017/06/01(木) 22:58:38.31 ID:hzB3xpZeo
===

 これはとあるグラビア撮影での話。

 その日、集まった五人の少女はそれぞれがアイスクリームをモチーフにした、とてもカラフルな衣装に身を包んでいた。

 そしてまた、彼女たちの付き添いでやって来ていた阿呆なプロデューサーが言うのである。

「あのぉ……プロデューサーさんに言われた通り、指にガーゼを巻きましたけど。これは一体、何をするものですか?」

 チョコミントアイスをモチーフにした目に優しい緑色の衣装を身にまとい、箱崎星梨花は男に訊いた。
 立てた右手の人差し指には、彼女が言う通りガーゼがクルクルと巻かれている。

「実は俺、歯磨きできないんだ」

「はい?」

「だからね、歯磨きが出来ないの。一人で歯ブラシが使えない。
 ……あー、どこかに俺の歯を磨いてくれる、優しい女の子がいないかなぁ〜?」

 そしてまた、男は期待するような視線を星梨花に向ける。
 この白々しいまでの催促に、いくら世間知らずを地で行く星梨花も何を求められているか気づくという物。

 全く、コイツはとんだお願いだ!

「もう、プロデューサーさん!」

 そうだ! 男の破廉恥な要望に怒れよ星梨花!

「私でよければ、いつでも磨いてあげますよ♪」

「さっすが星梨花だ話が分かる!」

 違う、そうじゃない。だがしかし、神は悪事を見逃さない。
 純真無垢な少女を騙し、己が欲望を満たさんとする邪悪な男の企みに、待ったをかけた者がいる!

「ちょっと二人とも、ダメじゃない!」

 それは清涼感溢れる青い衣装……ソーダアイスをイメージさせる服を着た、北上麗花その人だ。
 ついでに言えばここに居る、五人の少女たちの中でも一番お姉さん。流石は年上、しっかりと注意してくれるかと思ったら……。

「爽快感溢れるソーダの私を、忘れてもらっちゃ困りますよ♪」

 ニッコリ満面の笑顔で微笑んで、ガーゼを巻いた人差し指を男の口に突っ込んだ。その動きには一切の躊躇もためらいもなく。

「はい、綺麗キレイにきゅっきゅっきゅ〜♪」

 少々乱暴な動きながら、男の歯肉をマッサージ。そこへ今度は二人の少女が顔を出し。

「そういえば、苺味の歯磨き粉もありますな〜。ではではプロデューサーさん、次は私に、あーんしてくださいね〜」

「りょ、緑茶歯磨きには口臭予防効果もあるんですよ! なので私も、その……歯磨き粉です!」

 ストロベリーアイス担当の宮尾美也、そして抹茶アイス担当の七尾百合子も加わって、少女たちに次々指を突っ込まれるプロデューサー。

(あ、ああ! ここが天国、パライゾか……!?)

 だがしかし! そんな乱痴気騒ぎに待ったをかけた少女が居た! 
 この面子の中では最後の良心。レモンチーズケーキアイス担当の佐竹美奈子が言う。

「待ってみんな! 大切なことを忘れてる!」

「大切なこと……?」

 キョトンと訊き返し、彼女に視線をやった五人の目が驚愕にみるみる開かれた。

 なぜならそう! 美奈子の手には山盛りのチーズケーキアイスの乗った皿が。

「歯磨きだって大事だけど、その前にちゃんと食事しないと! ……と、いうワケで。アイスなら沢山ありますから、一杯食べてくださいねっ♪」
 
 この後、指の代わりにたらふくアイスを喰わされて、見事にお腹を壊したプロデューサーがトイレに籠るのは別の話。
 とにもかくにもある日の一幕、これでおしまいどっとはらい。
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/01(木) 23:02:06.31 ID:hzB3xpZeo
>>401訂正
この後、少女達から指の代わりにたらふくアイスを喰わされて、見事にお腹を壊したプロデューサーがトイレに籠るのは別の話。
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/02(金) 16:23:31.93 ID:iWQgTG4D0
美奈子強い……
乙です
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/06/10(土) 15:40:17.10 ID:rBWuvlZ7o

 懐かしさで書いて気づいたけど、雪山のレックスってP2じゃん……。供養も兼ねて、続かない。
===
 この果てなく広がる世界には、人々の住まう集落が無数にある。石とレンガで作られた、格調高い建物が並ぶ荘厳な造りの巨大都市。
 涼やかな風が体を打ち、牧羊の世話をする遊牧民のいる草原。そしてまた、凍てつく氷と風に閉じ込められた雪山を越えた先にある、山間の谷に作られた小さな村。
 ……そう、小さいけれど人が住み、日々の営みを育みゅしっほへつひゅまひぃ――。
「起きろ百合子! 寝るんじゃない!」
 耳元で怒鳴られ、次に頬っぺた全体に痛みが走る。乙女の顔をそんなに軽々しくはたくなんて最低です! なんて開けたハズの口からは、ふがふがと真っ白い息が漏れるだけ。
 おまけに全身が痛む痛む。思わず両手で肩を抱き、私は積雪の上からお尻を上げた。……寒い!
「だから出発前に訊いたんだ。そんな装備で大丈夫かって」
「へも、おひはまは……」
「お日様? とっくに雲で隠れてるよ」
「お師様は、や、やまをこへるほひは――」
 ああ、ダメ。雪山の寒さは私の顔をたちまちのうちに強張らせ、喋ることすらままならない。
 そんな私の姿を見かねたのか、お師様は自分の荷物から取り出した小瓶をこちらへ放り投げてくれました。
 かじかんだ両手でなんとか落とさないようにキャッチすると、じんわり伝わる暖かさ。
「飲みかけで悪いが、ここで死なれちゃ俺の目覚めが悪いからな」
 へっ? でも、それってつまり間接キ――。
「嫌なら飲むなよ。最後の一瓶なんだから」
「のっ、のみまふのみまふっ!」
 私は慌てて応えると、渡されたばかりのホットドリンクの蓋を開ける。口に含めば、唐辛子のピリッとした辛さとほろ苦さ。
 お腹の中から熱が湧き、飲み終わる頃には指の先までポカポカに。
「ほぅ……九死に一生を得るって、こういうことを言うんですね〜」
「お前さん、ことあるごとに言ってるような……まぁいい」
「あっ、あっ! 待って下さい! この辺雪で歩きにくくって……」
 そうして私が、呆れ顔のお師様の後を慌てて追いかけようとした時でした。突如頭の上で聞こえた雪山を震わす獣の咆哮。
 私が反射的に武器へと手を伸ばすと、振り向いたお師様が人差し指を口に当てる。それは「動くな、騒ぐな、逃げる準備だけはしろ」の合図。
 次の瞬間、私たちの前に降り立った影は――。
===
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/12(水) 21:43:56.33 ID:I5CKVv2N0
保守
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/08/11(金) 21:30:53.91 ID:3pGduil20
保守
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/09/06(水) 05:46:57.53 ID:FfwGGHeO0
保守
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/10/13(金) 17:17:15.60 ID:PhV7BdJz0
保守
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/01(水) 13:44:09.52 ID:CFZ3ycZN0
保守
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/11/11(土) 00:59:02.27 ID:A/UnXStd0
書き込みの練習も兼ねて。

瑞希「音無さん、ちょっとよいでしょうか。」

小鳥「どうかした?」

瑞希「その。少し恥ずかしいのですが。」

瑞希「夢、とは何でしたか?」

小鳥「えっ!?う〜ん、そうねえ。まあアイドルだった頃は一応そこそこに上に行きたいみたいなのはあったけど…」

小鳥「今はやっぱり、あなた達皆の成長をずっと見届けていたいって感じかしらね?」

瑞希「…えっと。」

小鳥「あ、でも。別に結婚を諦めたわけじゃないからね?」

瑞希「…あの。」

律子「そこに入る単語ならドリームよ。」

瑞希「おお、ありがとうございます。よし、クロスワード、これで解けたぞ。」

小鳥「………」

411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/12/15(金) 07:40:27.15 ID:g/JweT7U0
保守
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/01/04(木) 11:33:29.12 ID:YhpXe2+zO
白石紬「餅つきですか…アイドルの仕事なのですか?」

北沢志保「年少組のためらしいですけど…こんな事してる暇なんてないのに」

最上静香「今更文句言わないでよ、ほら手伝いなさい。あ、紬さんはポニーテールにした方がいいですよ」

紬「ポニーテール…ですか」

志保「確かに今更だけど全員参加なんて…紬さん?」

紬「そ、それは私を馬車馬の如くこきつかうぞ、という事ですか?!」

志保「静香、この人帰らせましょう。あの子達を楽しませない気だわ」

紬「な、苦言だけで帰れとは」

静香「違います違います!志保も何言い出すのよ!」

金沢弁やれないな
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/02/05(月) 11:26:39.68 ID:X8GH7s5U0
ほしゅ
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/03/06(火) 00:11:10.84 ID:wlT52nv30
保守
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 05:27:28.74 ID:FNNwV6rf0
保守
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/13(水) 12:42:48.28 ID:OZsu1bjK0
【最悪のSS作者】ゴンベッサこと先原直樹、ついに謝罪
http://i.imgur.com/Kx4KYDR.jpg

あの痛いSSコピペ「で、無視...と。」の作者。

2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。一言の謝罪もない、そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。

以来、ヲチに逆恨みを起こし、2018年に至るまでの5年間、ヲチスレを毎日監視。

自分はヲチスレで自演などしていない、別人だ、などとしつこく粘着を続けてきたが、
その過程でヲチに顔写真を押さえられ、自演も暴かれ続け、晒し者にされた挙句、
とうとう謝罪に追い込まれた→ http://www65.atwiki.jp/utagyaku/

2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察により逮捕されていたことが判明している。
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/06/22(金) 18:01:24.12 ID:36J79iBoo
保守
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