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363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/04/30(日) 00:31:30.17 ID:li9VNy/L0
没になったネタを供養をかねて,かきました
ありがとうございました
364 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/04/30(日) 01:01:58.35 ID:1Bg+jkTG0
エミリーのパンツもぐもぐ
乙です
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/04/30(日) 09:34:01.57 ID:z3wn+jpjO
Pを信用してないエミリーとは珍しい
冷たい目で見てくるエミリー…イケる!
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/05/08(月) 01:53:01.97 ID:UbRaVPAu0
千早「すみません、プロデューサーはいますか」ガチャ
このみ「あら、千早ちゃんおはよう」
莉緒「どうしたの?プロデューサーくんに用事?」
千早「おはようございます馬場さん、百瀬さん。はい、来週から始まるドラマの撮影についてちょっと」
莉緒「『ミリオン女学院』の続編ね。丁度私もそれについて聞きたい事があるのよ。一緒に待ってましょ」
千早「はい?...プロデューサーは今、社長室にいるんですか?」
このみ「そうなの。正確には、小鳥ちゃんと律子ちゃんも社長とお話してるわ」
千早「その4人が集まるとなると...事務所かシアターについてでしょうか」
このみ「さあ、どうかしら?詳しい事は分からないわ」
莉緒「どうやらプロデューサーくん達も何の話か聞かされてなかったみたいだしね」
このみ「まあ社長もすぐ終わるって言ってたし、もうそろそろ出て」
「「「ええぇーーーーーっ!!?」」」
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/05/08(月) 01:54:47.44 ID:UbRaVPAu0
千早「!」
このみ「い、今の、中から聞こえてきたわよね」
莉緒「...一体何を話しているのかしら?...ちょっと覗いちゃいましょ」ガチャ
このみ「ちょっと莉緒ちゃん!駄目よ待ってなきゃ」
莉緒「まあまあ、少し様子を見るだけだから......えっ?」
千早「どうしたんですか、百瀬さん」
莉緒「いや、なんていうか......社長以外の3人が凄い泣いてるわ」
このみ「はい?」
千早「......失礼します」コンコン ギイ
このみ「あっちょっと!?」
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/05/08(月) 01:56:46.93 ID:UbRaVPAu0
社長「お、おお千早君か、来ていたのかね」
このみ「ご、ごめんなさい社長。中から大きな声が聞こえたのでつい...」
千早「社長、お話というのはもう済んだのでしょうか」
社長「あ、ああ、つい今しがた終わった所だよ」
千早「...」チラ
小鳥「う゛う゛うっ、やっど...やっと......ふえぇぇぇぇん」
律子「も、もう...大げさ過ぎますよ小鳥さん...ズズッ」
P「二人とも......あ゛あ゛前が見えねえぢくじょう」
莉緒(うわ〜なかなか凄い光景ねこれ。ていうか私達に気付いてすらいないし)
このみ(小鳥ちゃんやプロデューサーはともかく、律子ちゃんまでこんな泣き方してるの初めて見たわ)
千早「......」
369 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/05/08(月) 01:58:33.50 ID:UbRaVPAu0
莉緒「ほらほら律子ちゃん、あんまり豪快に泣いてるとせっかくの可愛いお顔が台無しよー?」ナデナデ
律子「ズビッ...う、うう、莉緒さん?......莉緒ざん〜〜〜」ギュウーー
莉緒「あいたたたたたた!?」
このみ「小鳥ちゃん、一旦落ち着きましょ?話ぐらいならお姉さんが聞いてあげるわよ?」
小鳥「こ、このびざん......わだじ、やっどくぁwせdrftgyふじこlp;@」ダキッ
このみ(き、聞き取れない...ていうか息が!頭が固定されて動かせない!)ジタバタ
小鳥(あ、丁度いい抱き心地...)
P「う゛おぉ...あれ、どうして莉緒達がここに...まあいいやオォンオンオン...」
千早「社長、この状況を私の納得のいくように説明して頂けませんか」
社長「う、うむ。しかし私自身いまひとつこうなった理由が分からないというか...」
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/05/08(月) 02:00:15.57 ID:UbRaVPAu0
千早「...もし、万が一社長が律子と音無さんを故意に泣かせたのだとしたら」
千早「......その時は私は...」
社長(うっ!?いかん、間違いない。千早君のこの目は)
社長(事務所ができたばかりの頃...『切れたナイフ』や、『孤高の歌姫』、『72の壁を持つ女』)
社長(そして『ウォール・マリア(笑)』と呼ばれていた時代の彼女の眼だ...!)
社長(答え方を誤れば即ち...死)
社長(......高木順二朗、一世一代の大勝負。いざ、推して参る!!)
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2017/05/08(月) 02:01:57.26 ID:UbRaVPAu0
莉緒「へ〜、新しく劇場に事務員さんが来るんだ...あ、結構可愛い」ペラ
P「765プロにアイドル以外の新入社員が増えるなんて奇跡も奇跡だったから、つい感極まっちゃったんだ」
律子「以前から...それこそ劇場ができる前から社長に増員の要請はしていたんですけどね」
P「今回やっと、やっっっっっっっっと新しい裏方が...あ、また涙出てきた」
莉緒「逆に今までよくやってこれたわよね。ほんと今更だけど」
律子「さ、さっきは取り乱してしまって済みませんでした」
莉緒「いーのいーの!寧ろ普段見れない貴重な律子ちゃんが見れて、お姉さん嬉しかったわ♪」
律子「///」プシュー
小鳥「むにゃむにゃ...新事務員...後輩...えへへ」zzZ
このみ「」
社長は死んだ
完
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/10(水) 15:21:08.35 ID:RcJtdK25O
334: 風の戦士 2016/11/13 21:45:10
今日のゆりゆり動き鈍くなかった?
335: ダークマイティ 2016/11/13 21:47:07
どこか怪我でもしてたんかな。どこか気にしながら踊ってて心あらずって感じ
344: 魔法使い 2016/11/13 21:50:45
先週のMステと比べるとお腹周りがポッコリしてたな
346:WGD 2016/11/13 21:52:33
まーたおはぎつまみ食いしたのか
373 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/11(木) 03:26:50.56 ID:VObdoxsO0
あっ……
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/12(金) 11:04:37.36 ID:aIvsFcj/O
ふむ…
なんでだろうな…?
375 :
雑談スレ>>382を拝借
[sage]:2017/05/16(火) 00:43:40.60 ID:nhYGStIe0
麗花にしては、なんて言い方は失礼だと分かっていても、やっぱり、何だか拍子抜けしたというか、肩透かしを食らったというか。
もっとこう、ややこしかったり、難儀だったり、果ては遊園地じゃない場所に連れて行かれるかも、とも想像していた。
朝早くから待ち合わせて。
長い行列に並んで。
定番のアトラクションに乗って。
定番のアトラクションに乗って。
定番のアトラクションに乗って。
アイスクリームなんて食べてみたりして。
また定番のアトラクションに乗って。
お化け屋敷にも入ってみて。
そして、定番の観覧車に乗りながら、ゆっくりと落ちていく夕日を眺めて。
夕日を眺める、彼女の横顔を見つめて。
「プロデューサーさん、今日はありがとうございました」
目が合う。
こんな定番の、当たり前の、普通のプラン。
赤く染まった頬は、夕日のせいだろうか。
「――――普通のデート、憧れだったんです♪」
そんな定番の、当たり前の、普通の二人がする様に、俺たちも影を一つに重ねた。
おわり
376 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/19(金) 00:38:51.28 ID:3bqKnSQxo
ちょっと専ブラからの投稿テスト 続かない。
「かーなのー、おーにくーを、つーまんーでみーたいー」
何とはなしに口ずさみ、私は寝ている彼女の頬っぺたをつまんでみる。
……ふむ、弾力はつきたてのお餅と同じと見た。
「星梨花、メモを準備して」
「はい志保さん!」
助手の星梨花がメモ帳をスタンバイさせたことを確認し、
「弾力、つきたてのお餅。……もしくはビーズ入りのぬいぐるみと同じ」
「ビーズ入りのぬいぐるみ……。百合子さんの脇腹よりも、少し硬いぐらいになりますね」
「そうね。表面もすべすべと滑らかで、中々の触り心地だわ」
そんな私たちを遠巻きに見ていた小鳥さんが、
ひそひそと撮影係のプロデューサーさんに問いかける。
「あの、彼女たちがやってるとても羨ましいことは一体?」
「ああ、自由研究だそうですよ。何でもアイドル大解剖だとか」
377 :
◆h8PchLJM6BH7
[sage]:2017/05/20(土) 13:24:50.15 ID:jvuCQypH0
五月第二日曜日
麗花「はい、小鳥さん♪ カーネーションをどうぞ!」
小鳥「まあ、ありがとう麗花ちゃん。さっそく飾らせてもらうわね♪」
P「珍しいな。何か良いことでも?」
麗花「今日は母の日ですよ、プロデューサーさん! 小鳥さんは事務所のお母さんみたいな人ですから!」
小鳥「ええっ、私まだそんな年じゃ―」
P「はは、それだけ慕っているということですよ」
小鳥「そ、それなら嬉しい…かな? …ふふ♪」
P「これなら父の日も楽しみだなぁー、なーんて」
麗花「やだなぁ、プロデューサーさんはお父さんじゃないじゃないですかー♪」
P「えっ」
小鳥「」
麗花「あ、もうこんな時間! お疲れさまでしたー♪」
小鳥「…」
P「…お、お父さんじゃないかー! まだ頑張んないとなー! ははは! …はは」
P(その日、小鳥さんと夜まで?んだ)
お・わ・り
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/20(土) 13:33:44.17 ID:zlw1cSGz0
?のとこちょっと詳しく
379 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/20(土) 13:55:19.95 ID:jvuCQypH0
(呑んだだけだよ・・・環境依存の漢字だったのさ・・・いろいろごめんなさい)
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/05/23(火) 22:31:06.15 ID:xaIYdWkb0
未来「私の苦手な教科は英語です」
静香「知ってるわ」
未来「英語は私にとって最も苦手な教科の内の1つです」
静香「ん?」
未来「だから私は英語のように話すでしょう」
静香「英語が苦手だから教科書の日本語みたいに話すってわけね……意味あるのかしら」
未来「あなたはどうですか?」
静香「やめておくわ」
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/05/23(火) 22:31:58.45 ID:xaIYdWkb0
未来「あなたはお茶が必要ですか?」
静香「たしかにのど乾いたような……ひょっとして未来,いれてくれるの?」
未来「私はお茶の作り方をしりません」
静香「はいはい,自分で入れるから」
未来「ありがとうございます」
静香「2人分つくってもあんまり変わらないからね」
静香「できたわよ,はいどうぞ」
未来「このお茶は私にとってあまりにも熱すぎるので飲むことができません」
静香「too+to構文やめなさい!」
未来「このお茶は静香によって作られたお茶だ」
静香「受け身!?」
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2017/05/23(火) 22:32:47.39 ID:xaIYdWkb0
未来「私が事務所に着いたとき,翼はもう事務所にはいませんでした」
静香「たしか翼はレッスンにいったわよ」
未来「もし私が鳥だったら,彼女の元へ飛んでいけただろうに」
静香「仮定法にありがちなサイコっぽいのはやめて!」
未来「私が魚でないのと同様に,静香も魚でない」
静香「知ってるわ」
静香「というよりいい加減にしなさい,だんだん腹が立ってきたから」
未来「静香ちゃん……ビークワイエット」
静香「静香だけにね!ってやかましいわ!」
おわり
383 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/23(火) 23:38:18.02 ID:czOsJfXdo
朋花「ふう…」
天空橋朋花はため息を吐いた
ここのところアイドル活動が忙しかったこともあり疲労が溜まっているのだろう
また彼女はファン…子豚ちゃんや騎士団の前だけで無く常に相応しくあるために気を張っているのだ
疲れない方がおかしい
しかしそんな朋花は今日は休日、朝から晩までゆっくり出来る日だ
朋花「今日はお父さんとお母さんもいませんし…外に出るのも億劫ですね〜」
時刻は昼過ぎ、お腹も空いているのだが父と母がいない以上自分の分だけ料理するというのも面倒なものだ
朋花「何か簡単に作れる物…あっ」
朋花は何かを閃き、先日同じ事務所のアイドル、四条貴音に貰った袋を手にする
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/23(火) 23:42:41.33 ID:czOsJfXdo
朋花「ふふ、これがありましたね〜♪」
朋花は貴音から貰った袋からあるもの…インスタントラーメンを取り出した
朋花「これならそんなに手間もかかりませんし、丁度良いですね〜」
朋花は立ち上がると着ていたパジャマを脱ぎ、ジャージに着替える
ジャージなら仮に汚れてもすぐに洗濯出来るからだ
朋花はインスタントラーメンを手に、手鍋にお湯を沸かす
食べるものが決まったからか空腹感は先程より増しており、お湯が沸くのを待つことすらもどかしい
385 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/23(火) 23:48:14.72 ID:czOsJfXdo
お湯が沸いたのを確認し、袋を開けて調味料を取り出してからラーメンを鍋に入れる
そして空いた袋を捨てようとして朋花は見てしまった
袋の底にあるラーメンの欠片を
朋花「…」
普段なら間違いなく捨てるところだが、今は誰も見ていない
朋花「…」
朋花はラーメンの欠片を指でつまむと、微かに震えながら口へ運んだ
朋花「!こ、これはこれで…」
思っていたよりも美味しかったそれを朋花は再び口へ運ぶ
僅かな羞恥心はあるが、美味しさの前には意味を成さなかった
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/23(火) 23:53:06.29 ID:czOsJfXdo
朋花「ふふ、良い具合ですね〜♪」
ラーメンの欠片を食べ終えるのと丁度同じくらいにタイマーが鳴った
一通り麺をほぐした後調味料を入れてかき混ぜる
そしてインスタントラーメンが完成した
明らかにジャンクフードな匂いなのだが、それがむしろ空腹感を刺激する
朋花は早速食べようとテーブルへ戻るが
朋花「あ」
箸はあるものの肝心のどんぶりを持ってくるのを忘れてしまった
しかも一度座ってしまったので立つのは面倒だ
ならどうするか
朋花「…仕方ないですね〜」
鍋から直接食べる以外に方法はなかった
387 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/24(水) 00:00:50.18 ID:Q9yqi28Yo
朋花「あ、卵」
流石にそのままでは味気ない見た目なので何か一品欲しくなった朋花は卵を取りに冷蔵庫に向かう
彼女の中に立つのが面倒でどんぶりを取りに行かなかった事など既に記憶には無い
卵を持ってきた朋花は麺をほぐして卵ポケットを作るとそこに卵を落とした
朋花「ふふ♪」
卵を落とした朋花はとても満面の笑みを浮かべていた
その笑顔はキリッとした聖母のものでは無く、年相応のふにゃっとした笑顔だった
388 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/24(水) 00:04:36.44 ID:Q9yqi28Yo
朋花「美味しかったですね〜」
たまにはインスタントも悪くない
朋花はそのまま寝転がり、天井を見上げる
朋花「あらあら、私ともあろうものが食べてすぐに寝転がるなんて…これでは子牛ちゃんになってしまいますね〜」
しかし食べ終わった直後と春の陽気に誘われて次第に瞼が閉じていく
朋花「んん…眠いです」
やがて瞼が完全に閉じ、静かな寝息が聞こえてきたのだった
それから朋花が目を覚ましたのは、日が傾いてからのことである
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/24(水) 00:05:04.42 ID:Q9yqi28Yo
尾張名古屋
雑談スレのネタから
390 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/24(水) 00:09:04.89 ID:X/u8mq++o
おつおつ。ちょっとラーメン作ってくる
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/24(水) 00:24:21.96 ID:XFv83vmao
ふにゃってした笑顔を想像して和んだ
おっつおつ〜
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/24(水) 01:26:24.49 ID:IAPxYsnBo
乙
その締めの言葉は学園の人かな?
393 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/27(土) 14:18:32.57 ID:E7mR7ipY0
キャッキャッ ウフフ
P「お疲れー・・・ん? なんか楽しそうだな」ガチャ
翼「あっ、プロデューサーさん! 見てください♪ 可愛いと思いません?」クルッ ヒラッ
P「おっ、未来と翼で制服入れ替えたのか。ふむ、こっちもなかなかいいな。可愛いよ」ナデナデ
未来「でへへ〜♪」グリグリ
翼「あっ、未来ずるいっ! プロデューサーさん私も〜!」ダキッ
P「おっと、こらこら」ナデナデ
翼「えへへ、ごめんなさ〜い♪」ギュー
未来「違う制服なんて高校生になるまで着ないと思ってたなぁ。大人になったら制服って着ないと思うし」
P「確かに男はスーツが制服みたいなものだけど、音無さんだって制服だぞ?」
未来「あっ、そっか。でへへ」
翼「わたし、高校はもっと可愛い制服のところがいいな〜♪」
翼「これもわたしのもいいけど・・・うっ、だめ、そろそろ胸がきつい・・・」
未来「あっ、なにを〜!」
キャー キャー
P(あとで風花も混ぜよう)
翼「よしっ、次はプロデューサーさんと制服の交換です!」ビシッ
未来「いえ〜い♪」
P「えっ」
未来「私たち、仲間ですよね? 仲間なら・・・仕方ないですよね〜」ワキワキ
P「い、いやいやいやいや・・・! な、仲間だけども・・・! そ、そう! 俺のは制服じゃなくてスーツだし・・・!」
翼「男の人はスーツが制服みたいなものなんですよね?」ジリジリ
P「そ、そうは言ったが・・・ま、待てやめろ。その手つきをやめろ・・・!」
翼「かかれ〜♪」ワキワキ
未来「それ〜♪」ワキワキ
P「う、うわあああー!?」
お・わ・り
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/27(土) 15:03:59.90 ID:p0W/H8F3o
投下しようと思って来てみたら、大変羨まけしからん作品を目にしてしまった
学生服のとっかえっこってロマンだよね。おつ〜
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/27(土) 15:06:22.22 ID:p0W/H8F3o
===「撫でられ奉行」
古今東西ちちんぷいぷい森羅万象なんじゃらほい。
今の気持ちを一言で表せと仰るならばーお釈迦さん。
「寝たい」
ビシッと周りに宣言し、野々原茜はドサッとソファに転がった。
疲れてたんだな眠いんだ。枕代わりのクッションは、筆舌に尽くせぬ良い塩梅。
すぅすぅと寝息を立てる彼女を見つけ、プロデューサーはそっと手を伸ばした。
いわゆる魔が差すと言うやつだ。
縁側で気持ちよく眠る猫の頭を撫でたくなったことはないだろうか? つまりはそんな理屈である。
(ふかふかしとる……)
プロデューサーは茜のくりくりとした頭を撫でながら、そんな感想を胸に抱く。
さらには指先を滑らせて、耳の後ろもこしょこしょこしょと。
「ふ、みゅ」
茜が鬱陶しそうに鼻を鳴らした。(まるで猫だな)と思いつつ、彼はその手を止めはしない。
耳からうなじへ撫で下ろし、髪を掬い上げながら頭頂部。
つむじの辺りをいじってやれば、先ほどよりも一際不満げな寝息が立った。
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/27(土) 15:06:50.81 ID:p0W/H8F3o
「あっ」
そうして彼女は目を開けた。
睨むでもなく怒るでもなく、薄目を開いた茜にプロデューサーが慌てて詫びる。
「わ、悪い。起こしちゃったか?」
すると少女は頷いて。
「うん、撫で方が雑。……もっと丁寧に撫でられるよう、特別に練習させてあげてもいーよ?」
男がしばし、押し黙る。
「……精進します」
「大変よろしい」
今度はゆったり丁寧に。なでなでされる茜ちゃんは、再びまどろみに戻るのだった。
なでなでころん、なでころん。
これでおしまいどっとはらい。
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/27(土) 19:32:57.41 ID:h1ujsWSqO
茜ちゃんかわいいよ茜ちゃんと念じながら開くとそこには大変かわいい茜ちゃんがいた
念ずれば通ず
398 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/31(水) 01:41:30.55 ID:vQGRV1aQO
ガチャ
P「ただいま戻りましたー…っと、今の時間は誰もいなかったっけ」
杏奈「ただいま、戻りました…。」
P「ちょっと飲み物でも持ってくるよ、座って休んでてくれ」
杏奈「うん………。」
P「お待たせ。改めてライブお疲れ様、杏奈」スッ
杏奈「ん…ありがと、ございます…。ライブ、すごく楽しかった…。」
P「そうだな…ファンの皆も杏奈も、本当に楽しそうだったな。」
杏奈「うん……みんな、杏奈の為に集まってくれて…嬉しかった……。」
杏奈「それに、ライブの前に、劇場のみんなにお祝いして貰えて…それも、すっごく嬉しかった…♪」
杏奈「百合子さんからは、蒼き雷…雷……なんとか、っていうゲームで…昴さんからは、可愛いスマホケース、とか…」
杏奈「未来からは、手作りのお菓子とか…他のみんなからも、いっぱい貰ったよ…♪」
P「そっか、皆杏奈の事を考えて用意してくれたんだな。」
杏奈「うん、全部大切にする …プロデューサーさんのくれた、 の花も…ちゃんと家に飾っておく、ね…」
P「うん、そうしてもらえると俺も嬉しいよ」
杏奈「えへへ……ん、ふわぁ…」
杏奈「…ちょっと、眠くなってきちゃった…」
P「ライブの疲れが出たんだな、仮眠室で少し休むか?」
杏奈「ううん…あのね、プロデューサーさん…」
P「ん?」
杏奈「…誕生日だし…少しワガママ言ってもいい、ですか…?」
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/31(水) 01:43:09.79 ID:vQGRV1aQO
ガチャ
「「ただいま戻りましたー」」
P「お、昴と百合子か、お疲れ様」ナデナデ
昴「お、プロデューサーお疲れ…っと…」
百合子「?どうしたんですか昴さ…あっ…」
杏奈「スー……スー……」
昴「杏奈、寝ちゃってるのか、ライブ直後だもんな」
P「ああ、疲れが一気にきたみたいでさ」ナデナデ
百合子「」スッ パシャ
P「百合子、写真は止めようか…杏奈起きちゃうから」
百合子「ハッ、すいません!あまりにも杏奈ちゃんが可愛すぎて…」
P「気持ちは分かるけどな?」ナデナデ
杏奈「…スー…スー……」
昴「んで、プロデューサーはなんで杏奈に膝枕しながら撫でてんのさ?」
P「いやぁ、杏奈に…」
『頭撫でて、ほしいです…あと、膝枕してもらってもいい…ですか?』
P「って言われてな、俺でいいなら全然いいぞってOKしたんだ」
昴「ふーん…」
百合子(あぁ、杏奈ちゃんの寝顔可愛い…プロデューサーさん羨ましいなぁ…)
昴(にしても、幸せそうな顔してんなぁ杏奈…そんなにプロデューサーの膝枕って良いのかな…)
杏奈「ん…スー……スー…」
昴「んー…この後百合子ん家で改めて杏奈の誕生日パーティー開く約束だけど、起こすのも悪いしちょっと待ってるか?」
百合子「そうしましょうか、時間は余裕有りますし」
杏奈「…スー…ん…みんな…おうえん、ください………。」
昴「ん、寝言か、夢の中でもライブしてんのかな?」
P「みたいだなー…」
百合子「楽しそうですねぇ…お疲れ様、杏奈ちゃん」ナデナデ
杏奈「ん…スー…えへへ…♪」
(((かわいい)))
杏奈誕生日おめでとう、杏奈に膝枕したい人生だった
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/05/31(水) 05:53:30.60 ID:03f0A91eO
乙
杏奈ちゃんふかふかしてそうでいい
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/06/01(木) 22:58:38.31 ID:hzB3xpZeo
===
これはとあるグラビア撮影での話。
その日、集まった五人の少女はそれぞれがアイスクリームをモチーフにした、とてもカラフルな衣装に身を包んでいた。
そしてまた、彼女たちの付き添いでやって来ていた阿呆なプロデューサーが言うのである。
「あのぉ……プロデューサーさんに言われた通り、指にガーゼを巻きましたけど。これは一体、何をするものですか?」
チョコミントアイスをモチーフにした目に優しい緑色の衣装を身にまとい、箱崎星梨花は男に訊いた。
立てた右手の人差し指には、彼女が言う通りガーゼがクルクルと巻かれている。
「実は俺、歯磨きできないんだ」
「はい?」
「だからね、歯磨きが出来ないの。一人で歯ブラシが使えない。
……あー、どこかに俺の歯を磨いてくれる、優しい女の子がいないかなぁ〜?」
そしてまた、男は期待するような視線を星梨花に向ける。
この白々しいまでの催促に、いくら世間知らずを地で行く星梨花も何を求められているか気づくという物。
全く、コイツはとんだお願いだ!
「もう、プロデューサーさん!」
そうだ! 男の破廉恥な要望に怒れよ星梨花!
「私でよければ、いつでも磨いてあげますよ♪」
「さっすが星梨花だ話が分かる!」
違う、そうじゃない。だがしかし、神は悪事を見逃さない。
純真無垢な少女を騙し、己が欲望を満たさんとする邪悪な男の企みに、待ったをかけた者がいる!
「ちょっと二人とも、ダメじゃない!」
それは清涼感溢れる青い衣装……ソーダアイスをイメージさせる服を着た、北上麗花その人だ。
ついでに言えばここに居る、五人の少女たちの中でも一番お姉さん。流石は年上、しっかりと注意してくれるかと思ったら……。
「爽快感溢れるソーダの私を、忘れてもらっちゃ困りますよ♪」
ニッコリ満面の笑顔で微笑んで、ガーゼを巻いた人差し指を男の口に突っ込んだ。その動きには一切の躊躇もためらいもなく。
「はい、綺麗キレイにきゅっきゅっきゅ〜♪」
少々乱暴な動きながら、男の歯肉をマッサージ。そこへ今度は二人の少女が顔を出し。
「そういえば、苺味の歯磨き粉もありますな〜。ではではプロデューサーさん、次は私に、あーんしてくださいね〜」
「りょ、緑茶歯磨きには口臭予防効果もあるんですよ! なので私も、その……歯磨き粉です!」
ストロベリーアイス担当の宮尾美也、そして抹茶アイス担当の七尾百合子も加わって、少女たちに次々指を突っ込まれるプロデューサー。
(あ、ああ! ここが天国、パライゾか……!?)
だがしかし! そんな乱痴気騒ぎに待ったをかけた少女が居た!
この面子の中では最後の良心。レモンチーズケーキアイス担当の佐竹美奈子が言う。
「待ってみんな! 大切なことを忘れてる!」
「大切なこと……?」
キョトンと訊き返し、彼女に視線をやった五人の目が驚愕にみるみる開かれた。
なぜならそう! 美奈子の手には山盛りのチーズケーキアイスの乗った皿が。
「歯磨きだって大事だけど、その前にちゃんと食事しないと! ……と、いうワケで。アイスなら沢山ありますから、一杯食べてくださいねっ♪」
この後、指の代わりにたらふくアイスを喰わされて、見事にお腹を壊したプロデューサーがトイレに籠るのは別の話。
とにもかくにもある日の一幕、これでおしまいどっとはらい。
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/01(木) 23:02:06.31 ID:hzB3xpZeo
>>401
訂正
この後、少女達から指の代わりにたらふくアイスを喰わされて、見事にお腹を壊したプロデューサーがトイレに籠るのは別の話。
403 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/02(金) 16:23:31.93 ID:iWQgTG4D0
美奈子強い……
乙です
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/06/10(土) 15:40:17.10 ID:rBWuvlZ7o
懐かしさで書いて気づいたけど、雪山のレックスってP2じゃん……。供養も兼ねて、続かない。
===
この果てなく広がる世界には、人々の住まう集落が無数にある。石とレンガで作られた、格調高い建物が並ぶ荘厳な造りの巨大都市。
涼やかな風が体を打ち、牧羊の世話をする遊牧民のいる草原。そしてまた、凍てつく氷と風に閉じ込められた雪山を越えた先にある、山間の谷に作られた小さな村。
……そう、小さいけれど人が住み、日々の営みを育みゅしっほへつひゅまひぃ――。
「起きろ百合子! 寝るんじゃない!」
耳元で怒鳴られ、次に頬っぺた全体に痛みが走る。乙女の顔をそんなに軽々しくはたくなんて最低です! なんて開けたハズの口からは、ふがふがと真っ白い息が漏れるだけ。
おまけに全身が痛む痛む。思わず両手で肩を抱き、私は積雪の上からお尻を上げた。……寒い!
「だから出発前に訊いたんだ。そんな装備で大丈夫かって」
「へも、おひはまは……」
「お日様? とっくに雲で隠れてるよ」
「お師様は、や、やまをこへるほひは――」
ああ、ダメ。雪山の寒さは私の顔をたちまちのうちに強張らせ、喋ることすらままならない。
そんな私の姿を見かねたのか、お師様は自分の荷物から取り出した小瓶をこちらへ放り投げてくれました。
かじかんだ両手でなんとか落とさないようにキャッチすると、じんわり伝わる暖かさ。
「飲みかけで悪いが、ここで死なれちゃ俺の目覚めが悪いからな」
へっ? でも、それってつまり間接キ――。
「嫌なら飲むなよ。最後の一瓶なんだから」
「のっ、のみまふのみまふっ!」
私は慌てて応えると、渡されたばかりのホットドリンクの蓋を開ける。口に含めば、唐辛子のピリッとした辛さとほろ苦さ。
お腹の中から熱が湧き、飲み終わる頃には指の先までポカポカに。
「ほぅ……九死に一生を得るって、こういうことを言うんですね〜」
「お前さん、ことあるごとに言ってるような……まぁいい」
「あっ、あっ! 待って下さい! この辺雪で歩きにくくって……」
そうして私が、呆れ顔のお師様の後を慌てて追いかけようとした時でした。突如頭の上で聞こえた雪山を震わす獣の咆哮。
私が反射的に武器へと手を伸ばすと、振り向いたお師様が人差し指を口に当てる。それは「動くな、騒ぐな、逃げる準備だけはしろ」の合図。
次の瞬間、私たちの前に降り立った影は――。
===
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/07/12(水) 21:43:56.33 ID:I5CKVv2N0
保守
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/08/11(金) 21:30:53.91 ID:3pGduil20
保守
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/09/06(水) 05:46:57.53 ID:FfwGGHeO0
保守
408 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/10/13(金) 17:17:15.60 ID:PhV7BdJz0
保守
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/11/01(水) 13:44:09.52 ID:CFZ3ycZN0
保守
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/11/11(土) 00:59:02.27 ID:A/UnXStd0
書き込みの練習も兼ねて。
瑞希「音無さん、ちょっとよいでしょうか。」
小鳥「どうかした?」
瑞希「その。少し恥ずかしいのですが。」
瑞希「夢、とは何でしたか?」
小鳥「えっ!?う〜ん、そうねえ。まあアイドルだった頃は一応そこそこに上に行きたいみたいなのはあったけど…」
小鳥「今はやっぱり、あなた達皆の成長をずっと見届けていたいって感じかしらね?」
瑞希「…えっと。」
小鳥「あ、でも。別に結婚を諦めたわけじゃないからね?」
瑞希「…あの。」
律子「そこに入る単語ならドリームよ。」
瑞希「おお、ありがとうございます。よし、クロスワード、これで解けたぞ。」
小鳥「………」
411 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2017/12/15(金) 07:40:27.15 ID:g/JweT7U0
保守
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/01/04(木) 11:33:29.12 ID:YhpXe2+zO
白石紬「餅つきですか…アイドルの仕事なのですか?」
北沢志保「年少組のためらしいですけど…こんな事してる暇なんてないのに」
最上静香「今更文句言わないでよ、ほら手伝いなさい。あ、紬さんはポニーテールにした方がいいですよ」
紬「ポニーテール…ですか」
志保「確かに今更だけど全員参加なんて…紬さん?」
紬「そ、それは私を馬車馬の如くこきつかうぞ、という事ですか?!」
志保「静香、この人帰らせましょう。あの子達を楽しませない気だわ」
紬「な、苦言だけで帰れとは」
静香「違います違います!志保も何言い出すのよ!」
金沢弁やれないな
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/02/05(月) 11:26:39.68 ID:X8GH7s5U0
ほしゅ
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/03/06(火) 00:11:10.84 ID:wlT52nv30
保守
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/04/10(火) 05:27:28.74 ID:FNNwV6rf0
保守
416 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/13(水) 12:42:48.28 ID:OZsu1bjK0
【最悪のSS作者】ゴンベッサこと先原直樹、ついに謝罪
http://i.imgur.com/Kx4KYDR.jpg
あの痛いSSコピペ「で、無視...と。」の作者。
2013年、人気ss「涼宮ハルヒの微笑」の作者を詐称し、
売名を目論むも炎上。一言の謝罪もない、そのあまりに身勝手なナルシズムに
パー速、2chにヲチを立てられるにいたる。
以来、ヲチに逆恨みを起こし、2018年に至るまでの5年間、ヲチスレを毎日監視。
自分はヲチスレで自演などしていない、別人だ、などとしつこく粘着を続けてきたが、
その過程でヲチに顔写真を押さえられ、自演も暴かれ続け、晒し者にされた挙句、
とうとう謝罪に追い込まれた→
http://www65.atwiki.jp/utagyaku/
2011年に女子大生を手錠で監禁する事件を引き起こし、
警察により逮捕されていたことが判明している。
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/06/22(金) 18:01:24.12 ID:36J79iBoo
保守
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