ほむら「伝説の魔法……騎士?」

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607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:13:44.83 ID:Z2wkPwOko

風「……あなたもザガート関係の方……ですわね」

風(この際どい格好した方も、ザガートからの刺客……)

カルディナ「じつは……」

風(何か深刻そうな……もしかしてアスコットさんと同じ様に何か已むに已まれぬ理由が……)

カルディナ「お金もろてん」

風「――――――――」

カルディナ「うちはもろたお金分働く、プロフェッショナルな『踊り子』あーんど『幻惑師』やさかいなあ」

カルディナ「ま、人間真面目に働くんが一番やで」

風「…………」

風(言ってる事は、正しいかも知れませんけど……)

カルディナ「と言う事で状況説明は終わりや、ほな続きいこか」

光「――――――――」

海「――――――――」

風「光さん!海さん!」

風(二人同時に……避けきれない!)

光「!」

風「――!」

風(押さえつけられて……剣を出して盾に……)

風「……ハッ」

風(魔神が……)


ウィンダム<『魔法騎士』となるべくこの世界を訪れた少女よ>

ウィンダム<汝が我を『まとう』にふさわしい者である『証』を我の前に示せ>


(汝が力……『魔法騎士』となるにふさわしい『心』の力を我の前に示せ)

風「『心』の力……」

海「――――」

風「『セフィーロ』では」

光「――――」

風「全てを『心』が決定する」

風「『信じる心の強さ』が……『未来』を決める……」

風(クレフさん……プレセアさん……フェリオ……皆、言ってました……)

風「……――――」


風「   戒   め   の   風   !!   」


光「――――」

海「――――」


カルディナ(なんや?風が魔法騎士の二人に纏わりついて……拘束したんかいな?)


風「――――!」


カルディナ「!!」

カルディナ(うわっ、一気に間合いを詰めて首元に剣が……)
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:14:12.58 ID:Z2wkPwOko

カルディナ「おみごと!さすが『魔法騎士』になるお嬢様は違うわ!そんな魔法が使えるとは!」

カルディナ「いや、ほんまに御見それしましたっ。ほな……」


ほむら「鳳凰寺風!」


風「ほむらさん!ご無事でしたか」

カルディナ「ありゃ、むこうさんも来たんかいな。向かわせたお嬢様がたは……」


マミ「――――――――」

さやか「――――――――」

まどか「――――――――」


カルディナ「全員無事かいな……つまりろくに反撃もしないで、あのお強そうなお嬢様の攻撃を捌ききったんかいな」

カルディナ「しかも、わざわざこっちに誘導までして……ほんまにあっちのお嬢様は『魔法騎士』じゃないんかいな?」

風「ほむらさん、マミさん達も……」


ほむら「操られてるわね。そっちは……二人が風に……新しい魔法覚えたのね」

ほむら「そして状況を見るにその怪しすぎる格好のが……」


風「ザガートからの刺客の、『幻惑師』のカルディナさんです」


ほむら「まどか達を操った犯人……」


カルディナ「そんなに強く見つめられたら怖いわぁ……だから次の手いこか」

風「!」


ほむら「身が軽い……けど、絶対に逃がさない!」


カルディナ「お客が二人何はちょっとさみしいけど。ま、しゃーないな」

カルディナ「♪♪」


ほむら(この状況で踊り出した?……まさか!?)


風(な……なんですの……?か、体が……!)

風(体が……勝手に……!)


ほむら(しまった……体が勝手に動いてる……これが『幻惑師』の力……)


カルディナ「お。二人共、ええ感じにうちの幻惑にはまってくれたみたいやな」

609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:14:40.92 ID:Z2wkPwOko

ほむら(このままじゃ、まどか達に……?)

ほむら(攻撃が来ない……まどか達の動きが止まってる?どうして……)

ほむら(もしかして一緒に操るのは無理なのかしら……いえ、動きが止まっているって事はまだ操られたままのはず)

ほむら(何か他の目的が……まさか!?)


風(ぐ……勝手に光さんと海さんの所に……止まらない……!)

風(ほむらさんもマミさん達の所に移動させられて……やめ……)


カルディナ「♪」


風「!!」

光「――――――――」

風「光さん!」

風(剣で光さんを斬っ……!)


カルディナ「♪」


風「!!」

海「――――――――」

風「海さん!!」


カルディナ「ほいほいっと!やあ、気持ちよう操られてくれてうち嬉しいわ!」

カルディナ「伝説の『魔法騎士』とかちゅうたいそうな名前やけど」

カルディナ「ま、可愛らしいお嬢様がたやさかいこんなもんやろ。あははは」


風(――……――……)


カルディナ「あっちのお嬢様はどう……へ?」


ほむら「――――っ……ぁ……!」


カルディナ「耐えてるんかいな?こっちのお嬢様はごっついなぁ」

カルディナ「でも、耐えとっても辛いだけやで、はよ楽になりいな」


ほむら「ぐ……あぁ――!」


風(ほ……むらさん……)


カルディナ「ん?なんや?お腹のあたりから血が流れとるで?もしかしてそっちの娘に撃たれて怪我しとったんかいな」

カルディナ「そんなに踏ん張っとたら、血がどばどばでて痛いやろ?もう諦め」


ほむら「…………ち……い……」


カルディナ「ん?」


ほむら「もう……撃ちたくない……また……みんなを……まどかを……殺したく……ない……」

ほむら「もうあんな事嫌なのよ!!!」


カルディナ「うぇ!?ゆっくりやけど幻惑かかっとるのにこっちに動き出した!?ちょっこれヤバいんちゃうん!?」

610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:15:15.28 ID:Z2wkPwOko
今日はここまで
続きはまた今度
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 06:06:28.21 ID:SsgYwUXbo

この女やることがエグすぎる……
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 21:12:31.16 ID:bXym0QjLO

ほむほむがカルディナの戦う理由を聞いたら、確実にブチ切れて逆襲がえげつないものになりそう
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/13(月) 12:46:59.24 ID:6ttgw+6T0
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 09:10:50.78 ID:6Bf9rigbO
ss速報復活
続き楽しみにしてる
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/01(土) 03:02:36.31 ID:nzJAn00jO
スパロボにレイアース参戦か
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