ほむら「伝説の魔法……騎士?」

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597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/05/25(金) 23:44:57.38 ID:dYCaqkKgo

海「ひゃああああ!」

まどか「うああああ……」

海「ほ、ほんとうにこの山、空に浮かんでるのね」

海「確かにここから落ちたら、痛いと思う間もなく天使モードだわ」

さやか「天使モードって、羽と輪っかと白い服だよね……着たくないなぁ」

光「これが……風ちゃんの言ってた『空の神殿』」

ほむら「『海の神殿』と比べると色々違うみたいね」

マミ「あっちは海の底なのに水が入ってこなくて神秘的だったわね」

マミ「こっちは岩……水晶かしら?所々に浮かんでいて、まさに空の浮かぶ神の住む場所って感じね」

ほむら「どう言う感じよ……」

さやか「うっうん、言ってることわかりますよ……厳かな雰囲気がありますよね」

海「まぁ、大きい空に浮かんでいる山に神殿の入口みたいな穴が開いてるんだもの、何かいそうな感じはするわよね」

ほむら「……ちょっと周囲を見てくるわ」

光「ほむらちゃん、周囲って……ここ以外には小さめな岩が浮いてるだけで何かある様に見えないけど……」

まどか「……ザガートの追手?」

ほむら「えっ、ええ……『海の神殿』の時の様に待ち伏せされているかもしれないから……」

光「一人で行くの?それなら私も一緒に……」

まどか「私も!」

ほむら「いえ、この神殿部分以外は岩山みたいになってるわ、もし足を踏み外せば地上まで真っ逆様よ」

さやか「うっ……ここ雲より高いんだよね……見滝原タワーよりも高いよね」

ほむら「危ないからここにいてちょうだい」

海「でも危ないのはあなたも一緒でしょ?もし追手と遭遇したら戦いになるだろうし一人じゃ……」

マミ「戦いになるからよ」

海「え?」
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/05/25(金) 23:45:23.78 ID:dYCaqkKgo

マミ「戦いになった場合神殿部分以外は足場が悪いわ、まだあなた達じゃ無理よ」

海「ま、魔法でなら……」

まどか「私、弓だから……って言っても駄目ですよね……」

マミ「ええ……全く動かずに戦う事なんかできはしないわ」

さやか「……動かずにいたり纏まっていたりしたら、この前見たいに……」

ほむら「私と巴マミなら慣れてるからどうとでもなるから……」

光「慣れてる?」

さやか「ああ……魔女の結界での戦いの事?」

まどか「あの中、変な空間だったもんね……」

ほむら「魔女の結界はそれぞれ中は違うわ、空の上にロープを何本か張られただけの結界もあったわ」

光「いつもそんな所で戦ってたんだ……」

まどか「…………」

海「それならマミさんと二人で行ったら良いんじゃ……」

ほむら「巴マミと私のどちらかは残った方が良いわ」

マミ「そうね、もし二人で行ってこっち側が襲撃されたらどうなるか……」

マミ「皆成長してるから負けなかったとしても、誰か大怪我か最悪……」

まどか「……今治療できる風ちゃんもいないから……」

光「そうか……もしもの事考えたら、どっちかはいた方が良いのか……」

ほむら「まぁ、念の為に軽く見まわってくるだけだから……海の神殿の時の事考えたらすでに中にいる事も……」

マミ「その時は任せておいて、懲らしめてふん縛っておくわ」

ほむら「すでに鳳凰寺風は『魔神』の所に呼ばれているわ。私もすぐ戻るわ、急ぎましょう」

光「あっほむらちゃん……行っちゃった」
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/05/25(金) 23:46:55.45 ID:dYCaqkKgo

まどか「……うん、私達も風ちゃんと『魔神』の所に行こう」

さやか「ここ天井高いですね、やっぱり『魔神』が巨大ロボットだからなのかな?」

マミ「まぁ、あの姿になった時天井にぶつかったりしたら格好悪いし崩れたりしたら危険だものね」

光「ここに『魔神』がいるのか……海ちゃんの胸飾りの中に入ったみたいな『魔神』が……」

マミ「――――!」

?????「お早いおこしで!」

光「誰だ!?」

さやか「敵!?」

?????「もーーう」

?????「こんなビュリホでワンダホなうちを、こないに待たして悪いお嬢様がたやで!」

海「ちょ、ちょっと、あれ大阪弁じゃないの……?」

光「ううううう……うん……」

まどか「そうだと……思うけど……なんで?」

海「セフィーロの言語形態には大阪弁も含まれてるの?それともセフィーロにも大阪があるの?」

さやか「見た目マントを着たあれな格好のお姉さんだけど……敵なの?」

?????「うちはカルディナ、お嬢様の名前は?」

光「し、獅堂光」

海「龍咲海よ」

さやか「美樹さやか」

まどか「鹿目まどかです……」

マミ「……巴マミよ」

カルディナ「シドウ・ヒカル?リュウザキ・ウミ?ミキ・サヤカにカナメ・マドカ?最後はト……ト……マミやっけ?」

カルディナ「けったいな名前やなぁ」

海「悪かったわね!」

マミ「…………」

カルディナ「もう一人のお嬢様は、なんちゅう名前なん?」

光「もう一人って……」

海「風ね!風がどこにいるか知ってるの?」

まどか(ほむらちゃんの事じゃないのかな……?)

マミ(鹿目さん……?警戒してるのはいいけど……張り詰め過ぎてるわね……)

カルディナ「フウちゃんかいな、あのお嬢様は」

光「風ちゃんを知ってるのか!?」

カルディナ「うん、知っとるよ」

海「何所にいるの!?教えて!」

さやか「嘘じゃないよね!?」

カルディナ「だいじょうぶ、だいじょうぶ、すぐに会わせたるさかい」

光「ありがとう!」

マミ(信用はできないわね……罠かしら……何か仕掛けてきたらリボンで拘束しましょう)

さやか(いやぁ、この世界に来てエメロード姫かザガートの関係者ぐらいしか会ってないから一般人に会うの初めてだよ)

さやか(……って、一般人がこんな空の上の神殿にいる訳ないよねぇ……)
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/05/25(金) 23:47:33.09 ID:dYCaqkKgo

カルディナ「いやぁ、そない素直に礼言われたら困ってしまうなぁ」

カルディナ「なんせうちは……」

カルディナ「ザガートはんの関係者なんやから……」

光「 ザ ガ ー ト ! ? 」

さやか(やっぱり!しかも何か……お…………)

マミ(リボンで――――ぁ……しまっ…………これ……)

まどか「――――ぁ…………ほ…………ち……――――」




風「――――――――」

?????<伝説の『魔法騎士』よ>

風「…………」

風(風が……集まって……竜巻みたいに――――)

?????<我を『まとう』べく、この『空の神殿』を訪れた者よ>

風(風の中……何かが……大きい……羽……風がおさまって……)

?????<我が名は 『 ウ ィ ン ダ ム 』 >

ウィンダム<『魔法騎士』を待ち、ここに眠り続ける伝説の『魔神』>

風「……鳥……四枚の羽を持った……鳥……」

?????「「――――――――」」

風「はっ!――――光さん、海さん」

光「…………」

風「『魔神』が私に話しかけてきたんです、ほらあそこに……?」

風「きゃああ!!」

風(後ろから斬られた!?でも後ろには光さんや海さんが……)

海「…………」

風「!――う……海さん……なぜ……」

光「――――」

風「光さん!?」

風(光さんも剣を!?っ!)

光「…………」

風(なんとか避けれましたけど……何故二人が……他の皆は一体……)


?????「あーーははははは、お嬢様は逃げるんが上手やなあ!」


風「ハッ」


?????「あ、自己紹介が遅れまして」

?????「うちはカルディナ」

カルディナ「本業は踊り子なんやけど、踊りで人を操ったり相手に幻覚見せたりできる『幻惑師』でもあるんや」


風「『幻惑師』のカルディナさんですわね……」


カルディナ「おお、礼儀正しい娘さんやなあ、ごっつぅ気に入ったで」

カルディナ「と言う事でその二人はうちに操られてんねん、でお嬢様を殺すように命令してある」

カルディナ「他の三人も、もう一人のごっつぃ強いらしい黒髪のお嬢様を殺すように命令してあるから助けはこないで」
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/05/25(金) 23:48:01.93 ID:dYCaqkKgo

ほむら「ハァッ……ハァッ……くっ!」

マミ「――――――――」

ほむら「……ハァッ……ハァッ…………巴……マミ……」

さやか「――――――――」

ほむら「フッ!……ハァ……ハァ…………美樹さやか……」

まどか「――――――――」

ほむら「……まどか……!」

ほむら「なんで…………なんでいつも……こんな……!」

まどか「――!」

ほむら「こんな『異世界』に来てまで!私は!あなた達と――――!!」
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/05/25(金) 23:48:31.36 ID:dYCaqkKgo
今日はここまで
続きはまた今度
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 14:51:33.35 ID:N0Ft7fmWO
最初のレスからもう3年か…
長いな
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/05/26(土) 19:01:22.67 ID:iPIHIdiRo

ほむらちゃんのトラウマを的確にえぐってくるとか絶許
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:12:16.61 ID:Z2wkPwOko

マミ「!」

ほむら「っ!止めなさい!」

さやか「――――!」

ほむら「くっ……」

まどか「――――――」

ほむら「まどか……」

ほむら(エスクードの時の様な幻じゃない……)

ほむら(皆、意識がない、操られてる……でも……)

マミ「――――」

ほむら(……動きに精彩がない……これなら……)

まどか「…………」

さやか「…………」

マミ「…………」

ほむら(倒す事は…………っ…………逃げる……訳にもいかない……)

ほむら(今の状態の三人を置いて行く訳にはいかない)

ほむら(恐らく、操ってる敵の目的は魔法騎士の三人……)

ほむら(巴マミも操られているのなら、一緒にいた筈の獅堂光と龍咲海も抗えてるとは思えない)

ほむら(鳳凰寺風を二人に襲わせて、まどか達は私が邪魔に入らない様に抑えておく役回り……)

ほむら(今この三人を無視して向かえば方法を変えてくるかもしれない……何でも言う事を聞く人質みたいなモノだもの)

ほむら(それこそ自決する様に仕向けてくるかも……)

ほむら(相手にとって元々全員殺すのが目的なはず……役に立たないなら生かしておく理由はない……)

ほむら(人質は一人でも残ってたら良いと思い、何人か見せしめにと殺されたりしたら……)

ほむら(今は手こずってる風に見せかけて、何とか少しずつでも鳳凰寺風がいるはずの神殿の奥に向かうしか……)

ほむら(でも……合流できたとしても、何とかする手が……)

ほむら(せめて操ってる敵が分かれば……仕留める事はできるのに……)

606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:13:16.78 ID:Z2wkPwOko

マミ「――!」

ほむら「リボンを……!」

マミ「――――――――」

ほむら「ふぅ……」

ほむら(やっぱり何時もの巴マミより反応が遅い……これならリボンを操って来ても避ける事は出来る……けど……)

マミ「…………」

ほむら(……この人に銃を向けられるのは……嫌なモノね……)

さやか「――――!」

ほむら「美樹……さやか……!」

ほむら(操られてる所為か剣を振る動きが大胆になってる……まるで自分が傷つくのを考えに入れてない見たいに……)

さやか「…………」

ほむら(魔法少女じゃない今は攻撃受けたら危ないと言うのに……同じなのね……)

ほむら「くっ!」

まどか「――――」

ほむら「まどか……」

ほむら(まどかに射られてる…………何度も考えた……何時かまどかに――事になるかもって……でも!)

ほむら(これは操られてるだけ……まどかの意思じゃない!)

ほむら「……こんなの……絶対に許せない!!」

607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:13:44.83 ID:Z2wkPwOko

風「……あなたもザガート関係の方……ですわね」

風(この際どい格好した方も、ザガートからの刺客……)

カルディナ「じつは……」

風(何か深刻そうな……もしかしてアスコットさんと同じ様に何か已むに已まれぬ理由が……)

カルディナ「お金もろてん」

風「――――――――」

カルディナ「うちはもろたお金分働く、プロフェッショナルな『踊り子』あーんど『幻惑師』やさかいなあ」

カルディナ「ま、人間真面目に働くんが一番やで」

風「…………」

風(言ってる事は、正しいかも知れませんけど……)

カルディナ「と言う事で状況説明は終わりや、ほな続きいこか」

光「――――――――」

海「――――――――」

風「光さん!海さん!」

風(二人同時に……避けきれない!)

光「!」

風「――!」

風(押さえつけられて……剣を出して盾に……)

風「……ハッ」

風(魔神が……)


ウィンダム<『魔法騎士』となるべくこの世界を訪れた少女よ>

ウィンダム<汝が我を『まとう』にふさわしい者である『証』を我の前に示せ>


(汝が力……『魔法騎士』となるにふさわしい『心』の力を我の前に示せ)

風「『心』の力……」

海「――――」

風「『セフィーロ』では」

光「――――」

風「全てを『心』が決定する」

風「『信じる心の強さ』が……『未来』を決める……」

風(クレフさん……プレセアさん……フェリオ……皆、言ってました……)

風「……――――」


風「   戒   め   の   風   !!   」


光「――――」

海「――――」


カルディナ(なんや?風が魔法騎士の二人に纏わりついて……拘束したんかいな?)


風「――――!」


カルディナ「!!」

カルディナ(うわっ、一気に間合いを詰めて首元に剣が……)
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:14:12.58 ID:Z2wkPwOko

カルディナ「おみごと!さすが『魔法騎士』になるお嬢様は違うわ!そんな魔法が使えるとは!」

カルディナ「いや、ほんまに御見それしましたっ。ほな……」


ほむら「鳳凰寺風!」


風「ほむらさん!ご無事でしたか」

カルディナ「ありゃ、むこうさんも来たんかいな。向かわせたお嬢様がたは……」


マミ「――――――――」

さやか「――――――――」

まどか「――――――――」


カルディナ「全員無事かいな……つまりろくに反撃もしないで、あのお強そうなお嬢様の攻撃を捌ききったんかいな」

カルディナ「しかも、わざわざこっちに誘導までして……ほんまにあっちのお嬢様は『魔法騎士』じゃないんかいな?」

風「ほむらさん、マミさん達も……」


ほむら「操られてるわね。そっちは……二人が風に……新しい魔法覚えたのね」

ほむら「そして状況を見るにその怪しすぎる格好のが……」


風「ザガートからの刺客の、『幻惑師』のカルディナさんです」


ほむら「まどか達を操った犯人……」


カルディナ「そんなに強く見つめられたら怖いわぁ……だから次の手いこか」

風「!」


ほむら「身が軽い……けど、絶対に逃がさない!」


カルディナ「お客が二人何はちょっとさみしいけど。ま、しゃーないな」

カルディナ「♪♪」


ほむら(この状況で踊り出した?……まさか!?)


風(な……なんですの……?か、体が……!)

風(体が……勝手に……!)


ほむら(しまった……体が勝手に動いてる……これが『幻惑師』の力……)


カルディナ「お。二人共、ええ感じにうちの幻惑にはまってくれたみたいやな」

609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:14:40.92 ID:Z2wkPwOko

ほむら(このままじゃ、まどか達に……?)

ほむら(攻撃が来ない……まどか達の動きが止まってる?どうして……)

ほむら(もしかして一緒に操るのは無理なのかしら……いえ、動きが止まっているって事はまだ操られたままのはず)

ほむら(何か他の目的が……まさか!?)


風(ぐ……勝手に光さんと海さんの所に……止まらない……!)

風(ほむらさんもマミさん達の所に移動させられて……やめ……)


カルディナ「♪」


風「!!」

光「――――――――」

風「光さん!」

風(剣で光さんを斬っ……!)


カルディナ「♪」


風「!!」

海「――――――――」

風「海さん!!」


カルディナ「ほいほいっと!やあ、気持ちよう操られてくれてうち嬉しいわ!」

カルディナ「伝説の『魔法騎士』とかちゅうたいそうな名前やけど」

カルディナ「ま、可愛らしいお嬢様がたやさかいこんなもんやろ。あははは」


風(――……――……)


カルディナ「あっちのお嬢様はどう……へ?」


ほむら「――――っ……ぁ……!」


カルディナ「耐えてるんかいな?こっちのお嬢様はごっついなぁ」

カルディナ「でも、耐えとっても辛いだけやで、はよ楽になりいな」


ほむら「ぐ……あぁ――!」


風(ほ……むらさん……)


カルディナ「ん?なんや?お腹のあたりから血が流れとるで?もしかしてそっちの娘に撃たれて怪我しとったんかいな」

カルディナ「そんなに踏ん張っとたら、血がどばどばでて痛いやろ?もう諦め」


ほむら「…………ち……い……」


カルディナ「ん?」


ほむら「もう……撃ちたくない……また……みんなを……まどかを……殺したく……ない……」

ほむら「もうあんな事嫌なのよ!!!」


カルディナ「うぇ!?ゆっくりやけど幻惑かかっとるのにこっちに動き出した!?ちょっこれヤバいんちゃうん!?」

610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga sage]:2018/07/25(水) 23:15:15.28 ID:Z2wkPwOko
今日はここまで
続きはまた今度
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 06:06:28.21 ID:SsgYwUXbo

この女やることがエグすぎる……
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/07/26(木) 21:12:31.16 ID:bXym0QjLO

ほむほむがカルディナの戦う理由を聞いたら、確実にブチ切れて逆襲がえげつないものになりそう
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/08/13(月) 12:46:59.24 ID:6ttgw+6T0
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/15(月) 09:10:50.78 ID:6Bf9rigbO
ss速報復活
続き楽しみにしてる
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/12/01(土) 03:02:36.31 ID:nzJAn00jO
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