他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【皆で】魔法少女まどか☆マギカ小ネタ投稿スレ4【更新】
Check
Tweet
200 :
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]:2014/12/07(日) 05:21:25.67 ID:GQfNFz2eo
杏子「見滝ヶ原がワルプルギスに滅ぼされたのにマミの奴生きてるのかよ。あいつ正義感の塊みたいな顔して闘わなかったんだな。」
QB「マミは戦おうとしてたけど暁美ほむらが止めたんだよ。」
杏子「なんだそいつ新人か?マミをたぶらかした奴にちょっとヤキ入れてやるか。」
…
杏子「よお、お前が暁美ほむらだな。ちょっとツラ貸せよ。」
ほむら「佐倉杏子…!何の用かしら、私には用は無いのだけど。」
杏子「何であたしのこと知ってんだよ…お前と面識あったっけ?」
ほむら「ふっ、私はあなたのことをよぉ〜く知ってるわ。願いで家族を失ったのよね。」
杏子「誰にも言ったこと無いあたしの秘密を…!それがお前の能力ってわけか?弱そうな能力だな。」
ほむら「私にはもう魔法少女の能力なんて無いわ。見滝ヶ原と共に消えてしまったの。だからとても弱いわよ。」
杏子「そうやって弱い振りしてマミに近づいたんだな?あたしは騙されないぞ。あたしと戦え!勝負だ!」
ほむら「…はぁ?違うし、何であなたと戦わなきゃいけないのよ!」
…
ほむら「ううっ…杏子。これでわかったかしら?私は最弱の魔法少女なの…ぐっ」ドシャア
杏子「こんな弱いのとつるんで、マミは何考えてんだ?」
マミ「そこまでよ。」
杏子「あっマミ。」
マミ「私の大事な人をよくも傷つけてくれたわね。覚悟しなさい佐倉杏子!」
杏子「なあなんであんな弱っちぃのと一緒にいるんだよ。」
マミ「暁美さんはちょっと前まで最強の魔法少女だったわ。この命を何度も助けてもらったの。戦えなくなっただけで見捨てるようなあなたみたいな下衆じゃないわ!」
杏子「げ…ゲス?そんな…あたしはただ…マミに」
マミ「問答無用!」
…
マミ「次に会ったらこんなもんじゃ済まないわよ。二度と私達に関わらないでちょうだい。」
杏子「うあっ…マミ…」ドシャア
ほむら「マミ…杏子は私の部屋に運んでもらえるかしら。この子は根は悪い子じゃないの。」
マミ「えっ?そんなのダメよ、危ないわ!」
…
杏子「うっ、イテテ…ここは…」ハッ
ほむら「私の部屋よ。」
杏子「ど、どうして?」
マミ「暁美さんがどうしてもっていうからここに運んだの。用心のために私が一緒にいるのを条件にね。」
ほむら「…私の能力は時間遡行だったのよ。」
568.15 KB
Speed:0.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)