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134 :366.56D ◆FQ9xo/MvJhbB [sage]:2018/02/04(日) 08:13:41.37 ID:sryfJmfg0
16分22秒 正直doを省略しないほうが解読しやすいように思いますが
つまり、doが「makes the reports in this morning」の代名詞的機能をしていて
代名詞の用法の原則として、1〜2人称以外で話し手と聞き手の間で代名詞が何を示しているのか共通の理解がない場合、
代名詞を使う前にそれを説明しなければいけないので、(←学校で習った)
1番上の文は「makes the reports in this morning」の前にdoと言っても、それが何を指すのかわからないので使えないので隠すということでしょうか?
例えばWho do?で誰がやる、やっているんだ?もしくは、Do who?でやる、やっているのは誰だ?という疑問文ができますが、前者はdo以前にdoが何であるか書いてないので、答えられない。後者は全ての変化しうる物事は何かしらやっているので全てと答えることができますが、意味の分からない質問です。
しかし、答える場合は、質問文でdoの意味がmakes the reports in this morningとでているので
代名詞的用法でI doと省略できるわけですね。
これはわかりました。しかし、doは省略しなければ意味がわからないのに対して、beは省略していません。
beもdo同様、代名詞的用法をしているのに、I busyとはならず、I am busyとなります。
これはbe以外の動詞を使って文を作る場合、その説明は非包括的です。
それに比べて、beを使った物事(主語名詞)を主語を構成する要素や、主語の持つ性質、主語の所属するグループなど
何かに含まれる何か。もしくは何かを構成する要素である何かという包括的観点から説明しているという違いが有ります。
be以外のdo系動詞を使った文はこのような構造的視点がないです。
それとbeのあとは名詞が来るという原則が有ります。(←学校で習った)
これはそもそもbeが動詞だから、他の動詞をbeの後ろで使うんなら最初からbe使わないという説明もできますが
do(する)には存在することが前提であるからという見方もあります。
そもそも存在(be)しなければ何もできません。
時空や物事など存在(be)するからdoできるのです。
つまり、常に、何かしら文を作る以上、何かがbe(存在)しているけど、
doするならbeが前提なのでその場合、beを省いているだけなのです。
一方、I am busy単体で考える場合、何故am(be)を省略しないのか?
I busyとI am busyの違いは何なのか?

これをベースである。無の観点から説明してみる。
我々が生きているのは、3次元の空間と存在するかどうかわからない時間という我々の空想上のイメージである。
つまり、我々が妄想しているだけで、我々は一瞬前に突如、発生し、この一瞬だけ存在し、
未来も過去も空想しているだけで、一瞬存在し、次の一瞬には消滅している存在という可能性もある。
その上で、無とは3次元を超越した次元である。

神がいるとして、私と忙しいという2つのパズルのピースを持っていたとする。
3次元空間というパズルをハメる枠の中はまだ何もない無である。

そこにパズルをはめるという行為が存在するということである。

つまりI busyとは神が超越空間に私と忙しいというパズルピースを持っているがまだ、そのパズルピースを
3次元枠にはめてないので、神視点ではI busyを理解できるが
我々は3次元の存在であり、神視点を持たないので、I busyでは理解できない。

3次元という場には Iとbe(am)とbusyの全てが同時に出現する。
よって、amを省略すると3次元存在には理解できないのでamは省略しないという決まりである。

余談。日本語にすると、私はする(do)作っている(make)と言うと変ですが
私は存在する(be)忙しい物(busy)か(主語によっては事)となり、変ではないのです。
何故なら存在するのは必ず物や事であるからです。?

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