過去ログ - 【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】
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522:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/10/18(月) 05:43:02.13 ID:zGsAFoAgo
>>521続き

こんなあからさまな焦らしプレイされたの久々すぎて、うまいリアクションが取れず
くそおおおおおおお！って思いながら全力で抱きついたらクスクス笑いながら頭撫でられた

結「なんかさ、今日ちょっと激しくしちゃったじゃん」
サ「いや…ちょっとどころじゃないでしょ」
結「まぁねｗだから明日また改めて、優しくしてあげたいなって。だめ？」
サ「…ん、わかった。ありがと」
結「やさしーく、ゆーっくりじーっくり、丁寧に時間をかけてしてあげたいなーって＾＾」
サ「…待って、それは私にとっては優しくないやつだな？」
結「えー？優しくするって言ってるじゃーん＾＾」
サ「全力でご遠慮させてもらいます」
結「じゃあ明日も今日みたいに激しいほうがいい？」
サ「絶っっっっ対に無理！」
結「でしょー？だから優しくするってー＾＾」
サ「いや普通にしようよ普通に…」
結「普通に優しくするだけだよー？＾＾」
サ「…何言っても無理っぽいな？」
結「あんな必死に可愛くキスおねだりされたから仕方ないのだ」
サ「私のせいかよｗ」
結「冷静に考えてみなさいよ。散々いじめた後にあんなんされたら…燃えるでしょ」
サ「……私でも絶対また襲うわ」
結「でしょー？ということで明日も私が上ね＾＾」
サ「へーい…」
結「よしｗんじゃ今日は寝ようか」
サ「ん、流石に疲れたわ…」
結「ゆっくり寝よう。今日もありがとね（背中ぽんぽん」
サ「ん…おやすみ」
結「おやすみなさい、大好きだよ（なでなで」
サ「ん」

結子に背中ぽんぽんされるの好きだなあ、って思ってるうちにすぐ寝てしまいましたとさ！
以上、お仕置き？された時の話でした！

いやぁ…自業自得とは言え暴走結子さんは強敵でしたね…
朝起きても足腰ぷるぷるでバイク通勤できなかったぜ…

あ、翌日の話は今のところ書くつもりはない！察しろ！

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