過去ログ - 【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】
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334:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/08/22(日) 03:40:09.00 ID:rUyQdfSto
こんばんは
結子さんがえろ可愛すぎて未だにテンションが収まらず寝付けない(-ω-)

今日は無事買い物デート行って、夕飯後は一緒に映画見ながらちびちび飲んでまして
そのうち結子さんが「うー」とか「あー」とか呻きはじめまして
ほっといたらしばらくしてガバッと抱きついてきまして
いつもの甘えたがりかなーと背中ぽんぽんしつつ気にせず飲んでいたのですが

結「あのさ…ちょっと…お願いがあるんですけど…」
サ「んー？」

結子さんの顔を見ようとしたら、ぎゅっとひっついて拒否られる
よく分からんので抱きしめて頭なでなで背中ぽんぽん

結「恥ずかしいからこのままで！このまま聞いて！」
サ「ｱｯﾊｲ…どしたの？」
結「あの、あれ、今日は私が上って言ったじゃんか…」
サ「ああ、昨日の仕返しするとか言ってたねｗベッド行く？」
結「でさ、それさ…やっぱ無しでいいですか…」
サ「ん？今日はしないってこと？全然いいよ？」
結「しないんじゃなくて…」
サ「あ、私が上ってことかｗオッケーよｗてか恥ずかしがるような話じゃなくねｗ」
結「いや…でね、もうひとつお願いがあって…」
サ「うん？」
結「その…あれだ…」
サ「どれだ」
結「あの……昨日されたのあるじゃん…」

昨日は新技を３つ試して完全勝利したサラさんUC

サ「新必殺技ですか」
結「うん……あれ…今日もしてほしい…」

こんなこと言われてスイッチ入らない奴がいようか。いや、いない

サ「そんな良かったの？」
結「………うん」
サ「えっちーｗ」
結「……気持ち良かったのと…」
サ「ん？」
結「いっぱい撫でてもらえるの嬉しかったから…」
サ「んｗじゃあ、えーと…もう我慢できないんだけど、このままベッド連れてっていい？」
結「うん…連れてって…いっぱいして」

って耳元で言われて私もテンションMAXに(-ω-*)
そのまま抱っこしてベッド行っていっぱいお楽しんだ＾ｑ＾
おかげで今日もほぼ徹夜になりそうだけどまぁ…休日だしいいか…

後片付けして寝室戻ったら結子さん寝ちゃってたんだけど、
寝顔見たらまた襲いたくなったので落ち着くためにリビングで仕事作業中

明日はドライブデートだし、もう少ししたら仮眠せねば(-ω-)

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