過去ログ - 【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】
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293:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/08/14(土) 00:49:27.52 ID:mT5EGM64o
こんばんは
ついさっきまで結子さんのお誘い(意味深)にお応えしていた私です(-ω-)
月のアレ前で増し増し期間らしく、イチャイチャ含め3時間近く…さすがに疲れたorz

そして満足なさったあと、寝るのかと思いきやベッドを抜け出してゲーム始める結子さん
私も今日休みで遅く起きたからまだ眠くない
ということでゲームタイム開始だー!


>>286
大怪我はないけどまぁ軽く折れたりヒビ入ったりなんてのはあるあるですね…

>>287
記念日イエーイ!
今年も楽しんだぜえ!

>>288
おめありでっす!
今年は遠出するわけにもいかずってことで、家でお祝い&プレゼント交換!
あと結子さんの提案でお互い手紙を書いて交換しました
目の前で読み始めやがってめちゃくちゃ恥ずかしかったぜ…

>>289
帰宅から寝るまでほぼずっとひっつかれまくりました(-ω-;)
散々ひっつかれてムラムラしたのに
「平日だからするのはダメ」
って言われて発狂した

>>290
おっ、そうだな
前日焦らされたから改めて交渉したけどやっぱりダメですっげぇキツかったゾー

>>291
聞いてみた

サ「結子先生、つかぬ事を伺いますが」
結「なんだね」
サ「最近私にドキッとしたことなんかありますかね」
結「…さっきベッドで散々しましたが?」
サ「あー、まぁ、それはそれ、これはこれ」
結「うーん…あ、んじゃあれだ、最近朝起きた時のあれだ」
サ「どれだ」
結「こないだまでめっちゃ暑くて、サラずっとタンクトップとパンツだけで寝てたじゃん?」
サ「うん」
結「んでサラって寝苦しかった日は起きた時に必ず髪かきあげて頭掻くじゃんか」
サ「知らんけどお前が言うならそうなんだろうね」
結「そうなのよ。んでそれがもうすっごく良いのよ!」
サ「はぁ」
結「タンクトップの肩紐はだけた黒髪長髪の美女がよ?
  隣で身を起こして気怠げに髪かきあげながらこっち見て『おはよ』って微笑むんですよ!?
  そりゃもうキュンキュンきちゃって朝からテンションMAXですよ!!」
サ「お前の目が腐ってるのは理解できた」
結「腐ってなきゃお前みたいな変なのに惚れねえよ!はっはっは!」
サ「はっはっは!お菓子没収」
結「いやああああああああああ!!」

現場からは以上です(-ω-)

>>292
な ぜ ば れ た し
毎日ベッタリしてたし今もくっついてゲームしておりますグヘヘ(-ω-*)


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