過去ログ - 【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる10【女神様】
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20:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/02/08(月) 22:25:02.54 ID:UH3mxtqso
こんばんはー
今日もいっぱい雪が降った
怪我してるせいで毎日結子一人に雪かきさせてるのが本当に申し訳ない
治ったらいっぱい楽させてあげなくては…

そして唐突な今日の結子さん

結「ねえねえ、左腕はもう少しかかりそうじゃん?」
サ「んだね。木曜にOK出たとして、リハビリ含めたら完治は来月かなあ」
結「膝はあとどれくらいかな」
サ「んー、どうだろう。普通に歩くぶんにはもうほとんど痛くないけどねw」
結「そうか」
サ「どうかしたの?」
結「いや、早く元気になってほしいなって」
サ「なるほど、ありがとねw……で?」
結「で?」
サ「本音は?^^」
結「いや、本心だよw」
サ「治ってほしいも本心だけどそれだけじゃないよね^^」
結「いや…特にないですよ?」
サ「えー?そうは見えないんだけどなあ…私の推理が外れたか…」
結「目と頭も悪くなったんじゃない?」
サ「私の推理聞く?めっちゃ自信あるんだけど^^」
結「……たぶん当たってるから言わなくていい」
サ「姉さん、もしかして忘れてません?」
結「うん?」
サ「左脚は万全なんでこっちならできますよ?」
結「いや、でも…怪我に響きませんかね」
サ「全く影響ないですね」
結「…うおおおおお!よっしゃあああ!」
サ「寝落ちても良いように毛布持ってきなw」
結「ラジャー!!」

てことで結子さん久しぶりの膝枕で熟睡中
結子の寝顔を間近で見れて私も嬉しい(-ω-*)


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