過去ログ - 二軒隣の朝ごはん
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304:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)[sage]
2019/04/07(日) 11:13:52.88 ID:jZVkZ9v3o
と、思いましたが土壇場で「秘すれば花」を思い出しましたw

彼に肩を捕まれて「どうした!正気になれよ。真面目に心配だよ。」って目を覚まさせてくれた様なそんな感じです。

これは独り言なんですけど、冷静になると好意を隠して彼と話していた訳じゃないなって、心おきなく今は好きな人が出来て、あの頃は彼と彼の愛してる人を純粋にただ応援していたんですよね。

後は彼の健康問題とおじさんの件ですとか。
そこには一点の濁りもなく恋愛感情なんてなかったんです。

どうしてこんな事になったのか自分でも分からないのが一番タチが悪いと思いました。

彼は私のこの問題点を、真面目に記事を読んでみてって貼り付けてくれて、私の毎日が生きやすくなるといいと思うよ。と話してました。

今まだ、医療の力を使って治療中の身ですので私の最大の自分で思う良い部分素直である。という性格を生かして向き合っていきたいと考えてます。

主人はとても私を大切にしてくれて
冷えきった愛のない生活じゃないんですよ。
幸せにただ馴れてない、私自身の問題なんですよね。

家庭環境に常に動悸がするような波風がある家にいたせいか、穏やかで平和だと物足りなく感じる傾向があるんですよね。
だいぶ年齢を重ねて、ましになってきたんですけれど。
ある種のスリルやストレスで覚醒している状態を求めてる自分がいるんですよね。

それで人に迷惑をかける生き方も、それこそもういい大人なんですよね。

彼は今まですこぶる辛い恐い思いもしてきてるのを知ってますから、それでもきちんと対応してくれたのが救いですね。

後は自分の力で、あまり焦らず諦めずにやっていきたいです。

光は見えてます。
そして居場所もきちんとありました。






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