過去ログ - 毎日を小説っぽく小難しく語るよ
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1:名無しのパー速民
2018/07/15(日) 00:43:55.10 ID:grybQ7I70
2017年の12月
朝目が覚めると、私は外に出れなくなっていた。

私の自己紹介はこの一文で完結してしまいそうなほど、私は薄い人間だけど、もう少し自己紹介にバフをかけていきたいと思う。

名前はまだない人
170センチ
小学校の頃の夢、ゲーム屋さんの店員
中学生の頃の夢、すごい悪い人
高校生の頃の夢、ラスボス
それ以降の夢、犯人
そして今、もうなんでもいいんで美しくなりたい

中高はお察しの通り暗黒期である。

(とりあえずこのスレは日記代わりに使わせて貰うよ!)



2: ◆yeB/wgAh5qS6
2018/07/15(日) 00:51:02.15 ID:grybQ7I70
自己紹介も終えた所で、ここを日記替わりに使うと高らかに宣言した私ではあるが、ニートである。
つまり書くことがない、朝起きて寝るそれが1日なのだ、それにぶっちゃけ他話をさせてもらうと、引きこもりだ。
可愛くいうと、おんも…こわーいぃ。なのだ、何が可愛いんだ、このドブス、お前の顔の方が怖いわ、陰摩羅鬼みたいな顔しやがって、前世はどんな業人だ。
こんな感じのことを毎日繰り返しているだけの日々である、一応いろんなところで面接の電話をかけているが、電話の時点で心がへし折れてしまう。
『お辞めなさい…私に敬語を使うのではありません…電話越しにつばを吐きかけてください』
以下略



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