過去ログ - 小学生のときからずっと好きだった人に会ったんだ
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11:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(空)
2018/06/25(月) 16:27:43.74 ID:goaYU7bT0
会った流れとしては、普通に会って、ドライブして、なんか家に泊められて、最終的にヤりました。

わたしの諸事情で今はダメだって思ったから一応拒否はしたんだけど、まあ本当はしてほしいのだだ漏れだったんだと思う。
あの人がやめようとするたび、ダメっていいながら煽った。
力づくではしなかった。わたしが全力で拒否したらやめてくれたと思う。本当に優しい人。
以下略



12:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(空)
2018/06/25(月) 16:30:05.35 ID:goaYU7bT0
今後どうしようかなあ。

会った時、誕生日覚えてるよって話したら、「誕生日プレゼントくれるの?」って言ってくれたし、プレゼントでも送ってみようかなーって考えてるんだけどどう思いますか?
(住所は特定済みです。まだ現地に足を運んではいないので、確認しに行って確信を持ってから送る予定です)


13:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋)
2018/06/25(月) 17:05:11.64 ID:UeQ+2WABO
ストーカーだね


14:名無しのパー速民[sage]
2018/06/26(火) 01:42:25.22 ID:fIRxX1Gwo
>>11
わたしのこと想ってじゃないよ
ただ一発やりたかっただけ、もうやれたから用無しになっただけ
早く自覚して目をさましな


15:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(空)
2018/06/27(水) 23:09:49.00 ID:c/FR9H8y0
>>1です。
>>14さんのレスを読んでから、いろいろと考えました。

正直に言えば、この間会ったときのことも、「わたしのことを思ってくれている」と完全に信じ切っていたわけではなく、
「ただ一発やりたかっただけ、もうやれたから用無しになっただけ」という可能性も十分に考えていました。
以下略



16:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(空)
2018/06/27(水) 23:24:51.83 ID:c/FR9H8y0
わたしと彼の小学生時代の思い出だったり関係だったりをぽつぽつ書いていきます。

まず、>>3で書いたスペックにもある通り、わたしはAC(アダルトチルドレン)です。
簡単に言うと、虐待を受けていました。
両親は、小学校入学直前に離婚し、母子家庭で、三人兄弟。一番下の弟は、母が浮気して作ってきた子です。
以下略



17:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(空)
2018/06/27(水) 23:45:22.42 ID:c/FR9H8y0
彼は当時からやんちゃな子で、髪の毛染めたり、暴力沙汰起こしたり、お酒飲んだり、いろいろやらかしている子でした。
頭はクラスで一番悪いけど、スポーツ万能で喧嘩が強くて、料理や絵が上手で、とても存在感のある子。
わたしには、そんな彼がとても自由に見えて、輝かしい存在でした。

わたしはこんな環境で育ってる割にプライドが高く、友達とは同レベルじゃないととても恥ずかしくなる人間でした。
以下略



18:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(空)
2018/06/28(木) 00:01:01.97 ID:j27udWG60
そんなこんなで、小学校卒業シーズンになりました。

卒業寸前の冬休みに、母が再婚したわたしは、引っ越して彼とは他の中学に通わなければいけない状況に追い込まれました。
いや、マジ無理。

以下略



19:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(空)
2018/06/28(木) 00:21:09.92 ID:j27udWG60
カーストなんか気にせず、彼はいろんなところでちょいちょい話しかけてくれました。
小学生時代と変わらずに、わたしを扱ってくれました。
そんな彼にも救われ、わたしはなんとか夢みて生きてました。

ですが、入学して1ヶ月。5月の中頃。
以下略



20:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(空)
2018/06/28(木) 00:39:33.35 ID:j27udWG60
数日経って、彼がいない現実を受け入れ始めました。

彼がいなくても学校にいかなければならないし、
勉強はしなくてはならないし、
家で親の理不尽な仕打ちに耐えなければいけないし、
以下略



21:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(空)
2018/06/28(木) 01:02:46.68 ID:j27udWG60
2年生になると、外や他人が怖くなっていました。
母よりも、他人が怖かったです。母はうまい具合に機嫌を取ればなんとかなることを学びましたので、それほどこわくなくなっていました。
1週間から2週間、下手すれば1ヶ月に1回行く学校が怖くて、苦痛にしょうがなかった。


以下略



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