過去ログ - 彼女のご主人様になってしまった その4
↓
1-
覧
板
20
207
:
まぐ(HFDS)
◆WUO.LPFSAQ
2017/09/28(木) 20:01:01.84 ID:DIHL6gqyO
今日もまた、夜に業を積む
208
:
まぐ(HFDS)
◆WUO.LPFSAQ
2017/09/29(金) 00:25:00.66 ID:7WhwaSZUO
帰宅しましたらリビングのテーブルに小包が届いていました
中身はこれです
https://i.imgur.com/6c0ONXo.jpg
209
:
まぐ(HFDS)
◆WUO.LPFSAQ
2017/09/29(金) 11:39:19.93 ID:BpoodxgLO
今日は、昨日彼女が金曜日なんとか我慢してみせると言ったので
本当に我慢できるかどうか朝から遠隔入れています
微弱ですが、何か普通の表情です
同じ部屋に俺がいるからなのか我慢できているんでしょうが、俺がいなくなったら大丈夫なのでしょうか
本当はご褒美である緊縛を乳房まわりにしたかったのですが、あまりにもリスクが大きいので
以下略
210
:
名無しのパー速民
[sage]
2017/09/29(金) 14:36:01.67 ID:HW3fznusO
こんにちは
奴隷さんも大変かもしれませんが、まぐさんにも大きな負担がかかってしまいますね。
気にしないで吐き出してください
211
:
まぐ(HFDS)
◆WUO.LPFSAQ
2017/09/29(金) 18:58:18.05 ID:SU08l50eO
>>210
30男の気持ち悪いたわごと申し訳ありません
実際、主従の関係にあると孤軍奮闘なんで…どうしても愚痴になってしまいます
今日は金曜日で、我慢できるかどうかを躾けていました…
以下略
212
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(北海道)
[sage]
2017/09/29(金) 19:25:01.08 ID:JC7VKKHR0
>>211
本当にお疲れ様です
気持ち悪いなんて事はありません
少なくとも、まぐさんの負担や心労は私をはじめここの方々は皆知っております。
まぐさんの心身のストレス発散になるならばどんどん書き込んでいって良いと思います。
以下略
213
:
まぐ(HFDS)
◆WUO.LPFSAQ
2017/09/29(金) 20:14:22.88 ID:SU08l50eO
>>212
良いんでしょうかね…
ちなみになんですけど、彼女にはおなかの中きれいにしておけとは命令しましたが
後ろにいれるとは言っておりません
以下略
214
:
名無しのパー速民
[sage]
2017/09/29(金) 23:48:40.96 ID:HW3fznusO
>>213
なるほど。
まぐさんもうまいですね
生れながらの主人というのがいるかはわかりませんが、生れながらナチュラルに人を虜にする才能がある方はいるようですね。
以下略
215
:
まぐ(HFDS)
◆WUO.LPFSAQ
2017/09/30(土) 00:38:38.69 ID:4ONqOuWRO
こんばんわ
びっぷらではたわいもない話を続けている自分ですが、心の中では暗い事を考える
自分がいつもあります
>>214
以下略
216
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(北海道)
[sage]
2017/09/30(土) 08:55:27.90 ID:cVLMaQU20
>>215
おはようございます
まぐさんの時間をかける躾は奴隷さんを深く深く導いていくのにとても効果があると思います。
ゆっくり優しく楽しませるということは相手に貴重な時間を割き、ご奉仕するという相手への優しさと愛情が問われるものだと思っています。
以下略
217
:
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(北海道)
[sage]
2017/09/30(土) 09:23:33.69 ID:cVLMaQU20
まぐさんにご自身が好きかどうか尋ねたのは少々重要な事でして…
主従関係に限らず、異性とお付き合いするときには自分自身のことが好きであるということは、とても重要なことになります。
とても単純な事ですが、己を愛せない人が異性とお付き合いするということは、その異性に嫌いな人間をお付き合いさせるのということです。
以下略
1002Res/1908.83 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 彼女のご主人様になってしまった その4 -パー速VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/kako/1502417035/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice