過去ログ - 女だけどルームシェアしてる女の事が好きかもしれない
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336:志希 ◆pqXG5pU53Y
2017/01/30(月) 17:37:12.15 ID:D8N21cCxO
先端に何度も、執拗に舌を這わせる
その間にもみくは私の太腿を触っていた
くすぐったいし、舐められてる胸は気持ちいいしで私は混乱していた
でもなんだかみくの様子が変……

志「み……っみく!」
大きめの声をあげみくの身体を起きあがらせる
志「ミク…なんか変だよ?どうしたの……」
みくの顔を見るとなんだか悲しみと不安が入り交じったような表情
どうしていいのか分からずみくを抱きしめた。
すると嗚咽が聞こえてきた。泣いているようだ

み「志希……ごめん……急に」
志「う、うん…こちらこそ止めちゃってごめん…嫌だったわけじゃないよ?」
み「……みく、暴走しちゃってた……仕事で嫌なことあって、そのストレスを志希ちゃんにぶつけちゃう所だった……ほんとにごめんね……」
みくは強く抱きついたまま泣きじゃくっている
志「……みく」
み「きらいになった……?私の事」
私から離れ、顔を見て問いかけてくるみく。
志「好きに決まってるじゃん、こんな事で嫌いにならないよ。仕事忙しいしストレス溜まってるもんね」
うつむくみく

志「で、さっきの続きは……もう少し、ゆっくりしたいから……今はまだやめよ?」
み「うん、ごめんね……ありがとう」
みくが少しだけ笑った
その後フライが冷めたので再び軽くあげて仲良く食べました。



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