過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46
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597:霜月 鈴（道衣）　 ◆f7JK9RIN.g
2018/12/05(水) 01:19:35.83 ID:j7n51znNo
>>596
「なんだと言われてもこまるな……」

特になんということもない。ただちょっとからかってみたくなってしまっただけなのだ。

以下略


598:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2018/12/05(水) 02:40:22.20 ID:7L7u+7Ry0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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以下略


599: ◆RYO/n8uupE[sage]
2018/12/05(水) 15:38:59.27 ID:rQNPJgvTo
>>597

暫く鈴を睨んで警戒していたが、大きく息を吐いてカサギの頭の上でだらける。
「お腹空いた……」
「よし、じゃあお嬢ちゃんも行くかな！」
以下略


600:霜月 鈴（道衣）　 ◆f7JK9RIN.g
2018/12/05(水) 20:18:01.04 ID:j7n51znNo
>>599
「……」

アメ配りの様子を見てこっちもおばちゃんみたいだなあと思いつつ、服装の傷みを見てさっきの言葉を思い出す。

以下略


601: ◆RYO/n8uupE[sage]
2018/12/05(水) 21:03:23.99 ID:rQNPJgvTo
>>600

「いい、ハチミツ味だ」
「ああ。ビィも気に入っている」
ついでに自分でも一口。
以下略


602:霜月 鈴（道衣）　 ◆f7JK9RIN.g
2018/12/05(水) 21:34:26.25 ID:j7n51znNo
>>601
「へ？持ってる？」

特に会話には入らず刀の危険人物について考えていた鈴であった。
ふと目が合ったレラに言われた言葉に心当たりは無い。
以下略


603: ◆RYO/n8uupE[sage]
2018/12/05(水) 22:49:23.24 ID:rQNPJgvTo
>>602

「もうやらんからな」
ツン、と相変わらずキツめの口調で。

以下略


604:霜月 鈴（道衣）　 ◆f7JK9RIN.g
2018/12/06(木) 00:10:50.42 ID:86dhFuC6o
>>603
「べつにいいけど……食べ物を粗末に扱うなよな。いつか食べれなくなって困ったって知らないからな」

子どもを諭すように。

以下略


605: ◆RYO/n8uupE[sage]
2018/12/06(木) 04:20:08.65 ID:NSsb+zbJo
>>604

「何故貴様なんかに説教されねばならん」
言葉自体もだが、纏う雰囲気が気に掛かったようで。
カサギの上に居る分、いつもの上から目線の鬱陶しさも割増に感じられるかもしれない。
以下略


606:霜月 鈴（道衣）　 ◆f7JK9RIN.g
2018/12/06(木) 12:44:38.46 ID:m98foivSO
>>605
「おーい！リョーウ！どこだー！返事しろー！なあライナー、いちおー電話してもらっていいか？」

それほど離れてはいないはずなのでよく通る声で呼んでみたところで出てきたライナーに電話を頼む。鈴は道衣姿なので持ち物といえば道衣と下着とサラシと鉄下駄と竹串くらいなのだ。

以下略


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