過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46
↓
1-
覧
板
20
431
:
霜月 鈴
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2017/11/02(木) 23:08:29.20 ID:YteTqgNUo
>>429
「ああ、またなー。
いや、二階のほうだよ。そっちは第二で裁縫のほうの家庭科室だ」
ポケットから猫のぬいぐるみのキーホルダーが付いた鍵を取り出し家庭科室へ向かう。階段を抜けすぐのところにそれはあった。
以下略
432
:
安室 怜
◆88duu8Vf16
[sage]
2017/11/09(木) 02:19:59.13 ID:umlSkPklo
>>431
>男の子?
「…何だか複雑そうですなぁ・・・」
笑顔からの複雑な気分を感じさせる表情への変化に苦笑している、
「・・・やっぱり、"ちゃん"のほうがよかった?」
以下略
433
:
ゼオラ & 彗華
◆RYO/n8uupE
[sage]
2017/11/09(木) 02:33:33.74 ID:qfRzojJno
>>430
>>431
「あら……そうでしたか。
何度かお世話になりましたが、未だに覚えられなくて……」
鈴を立たせると二人の半歩後ろを歩きながら言葉を返す。
以下略
434
:
霜月 鈴
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2017/11/09(木) 16:43:49.23 ID:+ZeEqNF+O
>>432
「は、ハア?なにいってるんだそんなはずないだろ?」
最近あまりなかった扱いに少し困る鈴。
以下略
435
:
安室 怜
◆88duu8Vf16
[sage]
2017/11/14(火) 02:50:15.45 ID:RN7zvv3No
>>433-434
>校舎
「な、なんかすごいね・・・」
豪華ホテル並みと聞いて半分驚きと半分期待でなぜか笑顔になる
「…学食とかすごいんだろうなぁ、デザートとかもあるかな・・・」
以下略
436
:
ゼオラ & 彗華
◆RYO/n8uupE
[sage]
2017/11/15(水) 00:01:30.12 ID:53A25wACo
>>434
>>435
「はぅあっ」
油断していたところに横腹への鋭い一撃。
ぐらりと大きく揺らいで横腹を抑えながら壁際へと崩れ落ちていく。
以下略
437
:
霜月 鈴
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2017/11/15(水) 01:12:27.60 ID:2iVxyc5cO
>>435
>>436
「ふっ、そうやってあまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じることになるぞ?」
いたがる二人を見てふふんと満足気にブロント語をつぶやくと家庭科室の前にいた人物に声をかける。
以下略
438
:
安室 怜
◆88duu8Vf16
[sage]
2017/11/22(水) 03:03:03.78 ID:4SwGSQeho
>>436-437
「り、鈴くん何言ってるの意味不明すぎるよそれ・・・大体異世界って何よぉ・・・」
どつかれて思いっきり素の口調に戻ってしまう、そんなこんなしながら歩いていたらこちらに見知った人影が歩いてくる
「あ、ゼオラちゃん・・・と、お隣は?」
その傍らの人物は知らない人だった・・・
以下略
439
:
柊宇都 綾
◆RYO/n8uupE
[sage]
2017/11/23(木) 04:13:21.24 ID:y5t2pRHBo
>>437
>>438
「別に、何も」
鈴に対した返答は相も変わらず淡白で、
屋上での一幕で雰囲気を新たにした綾だったが根幹は変わらないよう。
以下略
440
:
霜月 鈴
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2017/11/23(木) 22:05:40.90 ID:fVJHZQ7xo
>>438
「異世界じゃなくて裏世界な。
まあ俺もよく知らないけど」
裏世界と異世界の間違いのおかげで何よぉ……は気づかれなかったようだ。
以下略
441
:
安室 怜
◆88duu8Vf16
[sage]
2017/12/02(土) 03:45:27.53 ID:C9wmS3P+o
>>439
「・・・あ、えと、初めまして、安室玲です、今日転校してきました、よろしく」
見とれていたのか警戒していたのか、少し固まったのち挨拶を返し、にこやかに微笑んで見せる
なんか中世的・・・というか色々女性的に見える奴だ
>>440
以下略
1002Res/1703.54 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46 -パー速VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/kako/1465003188/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice