過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46
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375:霜月鈴 伊織 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2017/08/12(土) 10:20:32.57 ID:niBaJykQo
>>373
「今日も可愛い笑顔ですね」

爽やかに微笑み返した。

以下略



376:ゼオラ&彗華 ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/08/12(土) 11:00:28.74 ID:s8rhtvAWo
>>375

『あの……。
 幽霊とか妖怪とかって怖くないんですか?』
鈴の返答から気になったのか口を開く。
以下略



377:霜月鈴 伊織 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2017/08/12(土) 11:37:36.61 ID:0YFNwF68O
>>376
「ひっぱたけば倒せるからな。こうやってこうやってこう……」

腰を落とし、ゆっくりと構えを取りかけるがまだ回復しきっていないためか蒼白い炎が出たり光ったりといったことはなかった。

以下略



378:ゼオラ&彗華 ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/08/12(土) 12:54:59.46 ID:s8rhtvAWo
>>377

『ひぅ……! ……?
あれ、調子悪そうですね……』
気を込めたのを見て思わず構えるが何も無かったので訪ねてくる。
以下略



379:霜月鈴 伊織 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2017/08/21(月) 12:15:32.75 ID:gTr5DPqgO
>>378
「な、なんでそこで機嫌よくなるんだよ……」

鈴が弱っているのを見て元気づく彗華に少し警戒する。


380:ゼオラ&彗華 ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/08/21(月) 18:20:41.83 ID:A4AawiOAO
>>379

『あっ、そのっ……ちが、違うんですよっ』
警戒されていると知るとすぐにゼオラを盾にして縮こまる。
肩からこっそりと顔を出して恐る恐る覗き込みながら様子を伺っている。
以下略



381:霜月鈴 伊織 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2017/08/22(火) 14:52:35.96 ID:WtXPWua2O
>>380
「……お前はこわがられる方じゃなくてこわがる方のイメージしかないんだよなあ……
……こわがられるのがイヤならお前もこわがるのちょっとひかえようぜ?」




382:ゼオラ&彗華 ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/08/22(火) 18:16:49.01 ID:edWvZSZ0O
>>381

『私はこれでも雪女ですし、おばけさんは怖くないですよ!』
自信満々のドヤ顔。

以下略



383:霜月 鈴・伊織 ◆f7JK9RIN.g[saga]
2017/08/26(土) 07:38:24.48 ID:a7s0tmvEO
>>382
「実際……いやなんでもない」

実際怖がられたことなんてあるのかと聞きかけてやめる。きっと悲しい思い出があるのだろう、そういったものを無理に掘り返すことはないと思った。


384:名無しのパー速民[sage]
2017/08/31(木) 03:32:11.46 ID:rKhfuiJ6o
これ新規参戦どうすればいいんだ(困惑)


385:ゼオラ&彗華 ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/08/31(木) 07:52:54.80 ID:9CL1mVQAO
>>383

「ぁぅぁぅぁぅ……」
困り果てた様子で蹲ってしまう。
腕の中のゼオラは煙のように溶けてしまうと、
以下略



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