過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46
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351:霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/07/03(月) 20:51:12.49 ID:Vq11pkmTo
>>350
「なんか気合入ってたなー……あれっ、ライナーといっしょにいったんじゃなかったのか」

ゼオラがいたことに地味に驚く

352:ゼオラ＆彗華 ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/07/04(火) 01:46:22.51 ID:vVf81kwFo
>>351

綾の変化を読み取れる鈴にですら、表情が皆無に等しく見える少女。
だが、ふるふると首が横に振れる動作は体躯に見合った幼子のそれだ。
「……ん」
以下略


353:霜月 鈴 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/07/04(火) 18:59:33.20 ID:wr0bgNGzO
>>352
「あー、ありがとう。確かに閉めといたほうがよさそうだな。いこうか」

洗い終わった服を彗華に渡し、綾のタオルを持った

以下略


354:ゼオラ＆彗華 ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/07/04(火) 19:13:42.10 ID:1RAoMMNbO
>>353

「……かえしといて」
抑揚の無く声量に乏しい声で淡々と告げる。
特に荷物も無いゼオラは目的もないように見えるが二人を待つつもりのよう。
以下略


355: ◆DfkujouDJE[sage]
2017/07/05(水) 02:33:51.04 ID:vYLG12GGo
>>349
しばらく無言で放水を続けるメイド

『............そろそろ良いでしょうか』
水が次第に弱まり、止まる。
以下略


356:霜月 鈴・伊織 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/07/05(水) 12:50:05.35 ID:HRBShBl1O
>>354
「りょーかい。
あー、こっちこそうちのばか弟がごめんな」

ゼオラから鍵を受け取り彗華に頭を下げた。
以下略


357:ゼオラ＆彗華 ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/07/05(水) 19:07:25.62 ID:7Bk13qtCO
>>356

「ん……」
鈴の返事にさらに返したつもりだろうか、ただ一音。

以下略


358:霜月 鈴・伊織 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/07/08(土) 10:15:40.47 ID:WQNKL5XWo
>>357
「よし、じゃあいくか」

全員出たのを確認し、換気扇はつけたままで明かりを消し、浴室扉を施錠。
このまま行けば伊織と九条ズに出会うだろう

359: ◆DfkujouDJE[sage]
2017/07/09(日) 02:39:37.32 ID:K9d7QP2To
>>356
「......もう一枚タオルある？」
『ここに』
特に動じるでもなくタオルをやり取りする主人とショタ
ある意味では、この程度で伊織がどうにかなる訳がないという信頼の現れかもしれない

360:ゼオラ＆彗華 ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/07/09(日) 06:17:40.11 ID:kOCCxs5Lo
>>358

「……」
鈴の後を静かについていくゼオラ。
装飾の多い姿の癖に、衣擦れの音一つない完全な無音。
以下略


361:霜月 鈴・伊織 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/07/09(日) 10:42:15.05 ID:UBPjuxoSo
>>359
「陸の上で溺れそうになるとはなかなか新しいですね……」

壁にもたれかかり、むせながらゆっくりと戻ってくる。

以下略


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