過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46
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34
:
ゼオラ=アドヴァルド&柊宇都 瑞伐
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/09/07(水) 11:24:12.71 ID:GPqmYf+gO
>>33
「……最近はどうだ。
どうやら、娘達は奴が作った高校に忍び込んで何かを企んでいるようだが」
こちらも一口。
ゆっくりと味わうとふと、ワインボトルを眺めた。
以下略
35
:
霜月 拳軌
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/09/07(水) 20:44:17.50 ID:Y+f70tnXO
>>34
「忍び込む……?別に送り込んだ覚えはないんだがな。正規の手続き……まあ性別は偽っちゃいるがまっとうに入ったはずだ」
ゼオラの様子が少し気になるようで
以下略
36
:
ゼオラ=アドヴァルド&柊宇都 瑞伐
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/09/08(木) 02:00:08.71 ID:UBOPOEvro
>>35
「であれば、それも問題だがな……だが、今更差し止める訳にもいかん。
近況はこの娘に探ってもらったものの気が気でないぞ私は」
諦めたような溜息。
優しく撫でていた手を離すと背を押して前へと。
以下略
37
:
霜月 拳軌
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/09/08(木) 19:44:50.76 ID:lvi46twmO
>>36
「なあに、なるようになる。俺の子供なんだ、そんなヤワじゃないさ。お前はいつも心配しすぎなんだよ。
どうせ用心を重ねに重ねたところで死ぬ奴は死ぬし何もしなくたって死なない奴は死なないんだ。よくわかってるだろう?」
楽観的なのか、子供を信頼しているのか。それほど心配している様子は見られない。
以下略
38
:
ゼオラ=アドヴァルド&柊宇都 瑞伐
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/09/09(金) 02:30:24.24 ID:LsVLRBB0o
>>37
「その通りだとも。
貴様と違って手が引けんのだ、慎重になるのも察してくれ」
清く端正な瞳は、静かに一度、閉じられた。
かの娘にも受け継がれた静かだが強い思いを秘めた意志。
以下略
39
:
霜月 拳軌
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/09/12(月) 09:14:22.91 ID:2Y9XUHfDo
>>38
「お互い性分てのは治らないもんだな。死んでも治らないとは思わなかったぜ」
冗談ぽく流す。
以下略
40
:
ゼオラ=アドヴァルド&柊宇都 瑞伐
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/09/14(水) 01:25:52.37 ID:csAZlo1xo
>>39
「私の心配症とやらは、死んだからこそかもしれん。
やっと帰ってこれたのだ。どれ程待ち望んだことか」
強気で不敵な笑みは、嘗て見せなかった物。
余り変わらないように見えた。
以下略
41
:
霜月 拳軌
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/09/21(水) 23:02:32.53 ID:z86jJMOIO
>>40
「一回死ねばどこかしら改善されるもんか。昔の人はよく言ったもんだな……」
くっくっとのどを鳴らして笑う。
以下略
42
:
ゼオラ=アドヴァルド&柊宇都 瑞伐
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/09/25(日) 03:35:06.05 ID:M7phRGBQo
>>41
「死は人を変える。
しかしその殆どは、悪い方向へ、だ」
首から下げたペンダントの中。
まだ、彼らの娘が傍らの少女くらいの大きさだった頃の写真。
以下略
43
:
霜月 拳軌
◆f7JK9RIN.g
[saga]
2016/10/07(金) 11:29:18.49 ID:GUGJQJnqo
>>42
「……そうか。ま、本当におかしくなっちまったら俺が終わらせてやるから安心しろ」
あまり楽しくない内容になった会話に顔をしかめつつ胸ポケットから煙草を取り出し咥える。
以下略
44
:
ゼオラ=アドヴァルド&柊宇都 瑞伐
◆RYO/n8uupE
[sage]
2016/10/11(火) 17:28:48.95 ID:nR/GtxY0O
>>43
「私は正気だ。
最愛の娘達の様子を聞いて、な」
苦笑しつつ、手のひらを差し出し構わないとアピール。
以下略
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