過去ログ - ここだけ男子高校ただしPCは男装少女PART46
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188:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/02/19(日) 22:30:36.96 ID:Mg12p3C3O
>>187

「もうダメです〜動けない……」
そして物陰からころりとやってきてへたり込むリンネ。
時雨や見覚えのある風貌の少女はともかく、完全に初対面だ。
以下略



189:霜月 時雨 伊織 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/02/19(日) 22:42:45.00 ID:pVUlvW5io
>>188
「くっ……!」

絶対屈しないという目で伊織をにらむ時雨。

以下略



190:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/02/20(月) 00:07:33.19 ID:kxfvfM76o
>>189

「私の名前を……」
うっかり伊織に近寄りそうになるが時雨のただならない警告に足を止め。

以下略



191:霜月 時雨 伊織 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/02/20(月) 00:48:29.42 ID:CRhy5GgOo
>>190
「だからあなたたちは僕を何だと思っているんですか……
いいですか?僕は“仲の良い友人”の彗華さんが来てるのが見えたから会いに来たんです。すると時雨が斬りかかろうとしていて驚いて慌てて止めただけです。
時雨、あなたこそ何のつもりですか……」

以下略



192:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/02/20(月) 01:37:56.88 ID:kxfvfM76o
>>191

『な、なん……』
何か丸く収まろうとしている雰囲気に落ち着かない様子の少女。
正面の伊織と背後の時雨を交互に見てわたわた。
以下略



193:霜月 時雨 伊織 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/02/21(火) 13:57:06.14 ID:Te/dxiUuo
>>192
「ふうん……そうなんですか……?」

くすくすとSっ気たっぷりの笑みを浮かべながら彗華の方へと片腕を突き出し、指を動かす伊織。なんか卑猥。

以下略



194:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/02/21(火) 18:20:57.97 ID:746tlFp+O
>>193

『そうだ!
 そもそも彗華さんは引きこもりだからなっ!
 こんな所に居るはずが無いだろう!』
以下略



195:霜月 時雨 伊織 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/02/21(火) 22:42:19.57 ID:Te/dxiUuo
>>194
「わかりません。氷の力を使ってますしさっきの砂の人みたいに未来視に映らない人なのかもしれませんね……」

真剣に警戒している中学生組。

以下略



196:焔 リンネ ◆RYO/n8uupE[sage]
2017/02/22(水) 00:09:11.36 ID:ucR08ciao
>>195

「……ですが、私が視た未来には居ました。
 それに、あの人のような『違和感』は無いです」
背丈は小柄ながらもいろんなところが小柄じゃない。
以下略



197:霜月 時雨 伊織 ◆f7JK9RIN.g[sage]
2017/02/22(水) 10:02:05.57 ID:Q94a4Iwso
>>196
「……ではやっぱりあの男の知り合いなんでしょうか」

あの男呼ばわりである。

以下略



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