過去ログ - 【マミさんは】魔法少女まどみ☆マギカ【産む機械】プロジェクトUβ
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108: ◆qSxSCt4Z6M[sage saga]
2017/09/14(木) 07:16:00.32 ID:aNlrS6K70
僕はそれに興奮していていつの間にか息も荒くなっていた。

彼女の綺麗なすべすべの生足の感触と、それに挟まれ上下に扱かれる感触により今にも達してしまいそうだった。

彼女のパステルオレンジの瞳を見ていると何かを吸い取られるような気がしてしまう。

そんな彼女はそれを感じたのか、生足を激しく上下に扱くのだった。

僕は我慢できずに射精してしまい勢いあまって足や顔にたくさん精液が付いてしまった。

さすがにこれは怒られると思っていたのに予想外な反応を彼女はした。

顔についたのを指で取って口に運び舐めるのだった。

しかもその時の顔が、小悪魔のような顔をしていたのに夕日のせいか僕はその顔に興奮してしまった。

一度射精て小さくなった僕の下半身の一部はまたムクムクと大きくなるのである。

それを見て嬉しそうな顔をしていた鹿目さんは足を離し足にたくさん付いたのを指で取っては音を立てながら舐めていた。

僕の一部のソレは余計に興奮しビクビクとしていた。

そしたら巴さんが僕の目の前に座り、まだ残ったのを下から綺麗に舐めて掃除してくれたのだ。

鹿目さんの足もよかったけど、巴さんの涙目で慣れてないたどたどしい舌の動きですぐにまた射精してしまった。

巴さんの顔にいっぱいかかり申し訳なさと、その涙目による潤んだ瞳に興奮するのだった。

そのあとの記憶はない…もしかしたら本当に夢だったのかもしれない。

もし、そうなら罪悪感があるけど、でも僕は夢とは思えなかった。

なぜなら…

−END−


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