過去ログ - Aとマチコと時々ころちゃん ★2
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330:マチコ ◆y6hsy/vdRc[sage]
2016/06/22(水) 19:14:53.01 ID:9VUHe0Pb0
A「…やっぱりね考えてみたけど、私の好きとね、マチコの好きは違うと思うの。」
マチコ「…うん」
A「だから…マチコとは付き合えないごめん。」
マチコ「…うん、おっけありがとう。ごめんね急にこんな事言ってww」
A「ううん。こっちこそ色々ごめんね・・・あ、そういえばマチコに手紙書いたんだった!!」
マチコ「へ?なんで?www」
A「ほらー、マチコ年賀状書いて欲しいって言ってたじゃない?それで書こうと思ったんだけどなかなか時間無くて書けなくて手紙書いたの!今渡すね!」
マチコ「お、おう。じゃあこれ帰ってから見るわ!さんきゅーーwwwじゃあマチコさんは帰りますねwwwバイバーイwww」
もう振られるのはなんとなく分かってたし今日突撃したのも言っちゃえば振られに行くようなものだと思っていたから心が妙にすっきりした感じがしてた。
よーし今日はヤケ酒かな〜☆とか考えてたら後ろから誰か走ってくる音が聞こえた。えっ!?と思う前に肩をトントンされた。振り向いたらそこにいたのはAだった。
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