過去ログ - 【ウザい、しつこい】後藤泰樹【精子脳出会い厨ナンパ野郎】
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381:名無しのパー速民
2015/10/25(日) 17:12:50.59 ID:1IefJ53D0
・自己愛性人格障害者はブーメラン発言が大好き

受け入れられない自分の悪い部分を身近な人の中に見つけ攻撃することで自分とは無関係なものとして切り離す「自己投影」で心を守っており、自分の非と向かい合うことができません。結果的に「お前が言うな」ということを、自分のことを棚に上げて他者に言う、という形になります。


・情報操作、平気でウソをつく

プライドを守るため、注目を集めるため、人を陥れるために平気でウソをつきます。大袈裟にしたり、自分に都合のいい部分だけをつなぎ合わせたり、虚実入れ混ぜた話を創作してターゲットを悪い人に仕立てあげ、ウソをついているうちに自分でもそれ(自分にとって都合の良い作り話)を真実だと思い込み、現実とは違うことを本気で主張してくることもあります。(自己愛性人格障害のウソは相手を騙すためというよりプライドを守るために自分を騙す嘘だからです。)


・感謝の心を持たず恩を仇で返す

元々周囲の人間は特別な自分のための道具としか思っていないので、感謝をすることはありません。特に身近な人物からしてもらったことは、相手に優位に立たれてしまった都合の悪い出来事(万能ではない自分を認めること)なので記憶から消去してしまい、結果的に恩を仇で返す、という形になります。(散々尽くしたのに「何もしてくれない」と本気で言い出し周囲に言いふらすなど。)自分がしてもらったことを自分がしてあげたことのように記憶を逆転させてしまうこともあります。


・人を傷つけても罪悪感を感じない

人の心を壊してしまっても、道具が壊れた程度の感覚しか持ちません。自分にとって大切な人を傷つけてしまい、罪悪感を感じた時は、「別に大切な人ではないから傷つけても失っても構わない」と相手の価値下げを行い、認知を歪めることで自分の心を守り(躁的防衛)、大切だった頃の記憶も消してしまいます。嫌いだから傷つけるのではなく、傷つけてしまったから嫌いになる。自分の非を認めるくらいなら「大切な人であること」の方を否定してしまう。彼らにとっては相手の心の痛みより、自身の些細な痛み(罪悪感)の方が重大な問題なのです


・加害者なのに被害者意識をもつ

してもらったことや自分が傷つけたことは記憶に残らず、してもらえなかったことや不快に感じた記憶のみを残すため、自分だけが頑張っていて相手が期待に沿わなかったという被害者意識を持ちやすい。
何のフォローもせず、傷つけ弱らせておきながら、「仕事ができなくて困っている」と被害者を装ってターゲットの悪評をばらまき、周囲を味方につけて仲間はずれにしたり攻撃させる。


・表面的で薄っぺらい人間性

被害に遭った人の体験談で表面的という言葉がよく使われていたので、このワードで統一しました。「気遣ってるように見える行為」をしているだけで本当に相手を思ってるわけではなかったり(=「真の思いやりのなさ」)、得意気に語っているけど知識が付け焼き刃で雑誌で読んだものや人の言ったこと丸パクリだったり、好かれている人のキャラをそのままマネしたり、人のことも中身じゃなく肩書や自分との関係性でしか判断できなかったり、少し話しただけで相手のことを全部わかったかのような態度で接してきたり、勝手な思い込みでレッテル貼りをします。(上辺だけ、浅い、薄っぺらい、付け焼き刃、その場しのぎ、近視眼的で、大局的・俯瞰で物を見られない)。


・精神年齢(脳年齢)が0〜7歳で止まっている

自己愛本人は取り巻きの面倒を見てやってるつもりでいても、実際は誇大的な自慢話を語る自己愛(「僕はウルトラマンだ!」と言っている子供)をみんなであやしてあげる関係になってしまう。周囲の人たちに母親のような反応(いつも自分を一番に考えてくれて目を輝かせてスゴイねと褒めてくれる)を期待している。自我が形成されていないためすぐにマネをしたり人の影響を受けやすく言うことがコロコロ変わる。



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