20:TV[sage]
2022/10/23(日) 21:15:13.74 ID:IJ860ePlo
C■~ *映画「レディ・ジョーカー」(日活 2004年)@BS12(10/11)
☆原作を読んだ時、ホント前半はボリューミーでハラハラドキドキの展開だったが、後半になると失速。作中人物が「疲れた、疲れた」とたびたび言ってたが、作者自身が疲れたんじゃね〜の?、と作者の燃料切れ・ガス欠を残念がった思い出が蘇る。さて、本作は初見のはず、多分。自信はないが多分初見。高村薫自信が脚本をチェックしたという話も聴いてる(psy情報)。121分の作品を広告含めて135分で放送。さしてカットなしか。
で、中身だが、ゼネスト映像でつかみはOK。在日に被差別部落とてんこ盛りの内容なんだが、詰め込み過ぎて消化不良。パッとせん終わり方、いいや全く盛り上がりに欠ける締めくくり方やね〜。
結局、株担当の奴が儲けたもののヤクザ屋さんに拉致されて誰も金を得られず、か。
俳優陣は今となっては豪華。合田役が徳重さん、若いな。松重が経済ヤクザ役、株担当に吹越、悪徳刑事に吉川晃司。國村準が徳重の上司役。
*クレージージャーニー(10/17)
☆再開初っ端はショボいな。
@パナマ。コカインギャングが抗争するスラム街ね〜。ヤラセにしか見えんぞw。案内役も胡散臭いし、その若いギャング団も本物に見えん。銃を丸山に持たせて、「よし、これでお前も俺たちの仲間だ」(^^)。
@メキシコでも三文芝居のオンパレード。ナレ「地元マスコミも取材を諦めて帰っていった」←サクッと終えて帰っただけだろ!
この2つのギャングコントの間に挟まれた佐藤の奇界遺産の旧ソ連の「ピラミデン」。これがいたって普通。全然大したことなかった。
*報道特集(10/22)
検証第11弾 自民党への選挙支援の“原点”
☆前回のheavyな証言をした人のその後(多分ワイドショーと変わらない内容だろ)。
さらっと「信者1万円」を。下村の抗議で先週流れたのかな。下村の醜い言い訳w。金丸ね〜。
文、1982年米で脱税で実刑→日本に入国出来ず。入国させるために中曽根政権に近づき、選挙支援→中曽根政権下では入国出来ず。山梨知事選で金丸派を支持→敗れたが金丸が動き、無事入国。
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