【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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96:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/09/04(日) 05:34:24.77 ID:VCU+kaxe0
>>95続き

アホなやり取りしてテンション上がったせいか、いきなり攻め方がエグかった
「中のほうもお掃除しますねーw」とかほざきながら指突っ込まれて
何されんのかと思ったら、ニッコニコしながら私の最大の弱点に指をピタッと当てて…
まぁ、あれですね…前にチラッと話した、私のガチで一番弱いやつをやる気ですね…
延々とただ押しっぱなしにされるやーつ…

サ「ちょちょちょ待ってwそれは流石にダメだってw」
結「あれ?ここで合ってるよね?(ぐりぐり」
サ「やめっ、合ってるから!合ってるからダメなんだって!」
結「よかった合ってたwではでは、全力ご奉仕開始いたしまーす^^」
サ「それご奉仕のレベル超えてるからああああ!」
結「いっぱい気持ち良くなってくださいねーw(ぎゅー」

……………ご奉仕とは何なのか(哲学)

そこからずっと押されっぱなしで、ついでに空いてる手と口で胸とか下とか諸々され…
何回とか何分とかは知りません(-ω-)
最終的に、久々に意識ぶっ飛びました(-ω-)

ということで後日の会話より引用

結「いやさ、最初は普通にいったり潮吹いたりしてたんだけど」
サ「お願いだからオブラートに包んで」
結「途中から多分逃げたかったのか、ブリッジみたいに腰浮かせて足とかガクガクなっててさw」
サ「誰のせいだ誰の…」
結「なんか面白くて、もう少し強めに押しながら観察してたのよ」
サ「面白いってお前な…」
結「そしたらなんか、喘ぎ方が変わったっていうか、
  口も目も半開きで『あー!』とか『あっ、あっ、あっ』とかしか言わなくなってさww」
サ「笑い事じゃねえわ!!」
結「でもさ、そこまでくると興味湧くわけじゃん?
  もっとしたらどうなるのかなーってw」
サ「お前がドMって絶対嘘だろ…」
結「だから思いっきり強く押して、ついでに外(いわゆるお豆的なあれ)もぎゅーって潰してみたらさ」
サ「もう発想が悪魔じゃん」
結「悲鳴みたいなの一瞬あげたと思ったら息止まって、
  そのあと背中めっちゃ反りながらしばらく固まって、んで崩れ落ちてぐったりなったwww」
サ「よく生きてるな私…」
結「でさ、でさ、そのあと面白かったのがさ」
サ「まだあんのかよ!」
結「片付けしようと思って指抜いたら、体がビクッてなっててね?」
サ「おい…やめろ…」
結「もしかしてって思ってもう一回入れて弱いとこツンツンしてみたら、
  気失ってるのに腰ビクンビクンなってて超面白かったwww」
サ「人の体で遊ぶんじゃねええええええ!!」
結「んでしばらく遊んでから、ちゃんとお片付けして、ひっついて寝たってわけさ!」
サ「わけさ!じゃねんだよ……お前マジで次回覚えてろよ…
  久々にガチでいじめてやる!泣いても喚いてもやめねえからな!!」
結「ほんと!?楽しみにしてます!!」
サ「もうやだこの人…」

以上、ネコサラの日のお話でした(-ω-)
結子さんたまーにリミッター完全にぶっ壊れるから怖いんだよなあ…
おかげ様でしばらくは筋肉痛に悩まされましたorz


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