【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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94:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/09/04(日) 05:24:27.74 ID:VCU+kaxe0
>>93続き

明らかにそうなんだろうけど、そうじゃなきゃいいなあ…と思いつつ(-ω-)

サ「あー、ごめん、気持ち良くて力入っちゃったw次は気を付けるw」
結「うん…でも、ちょっと…」
サ「ん?」
結「ちょっとでいいから、させてほしいなーって…」
サ「何を?」
結「だから……ご奉仕的な?」
サ「あー、やっぱりそっち(M系)のスイッチ入ったのか…
  そういえば最近そういうのやってなかったしね」
結「うん…」

やっぱりそうですよねぇ…

サ「んじゃイチャイチャやめてそっちにしますか!」
結「いいの?」
サ「もちろんw結子がしたいことさせてあげたいしw」
結「ん、ありがと…」
サ「てかこんな簡単にスイッチ入るって、そっち系溜まってる感じ?」
結「まぁ…実は、かなり…」
サ「変態めーw」
結「……ごめんなさい」
サ「待ってw今のは普通のツッコミだからw」
結「あ…うん、ごめんwつい条件反射でw」
サ「じゃあ、えーっと…んー…」
結「?」
サ「いや、どう指示したら結子が満足するかなーってw」
結「なんでもいいよwどんなのでも嬉しいしー」
サ「んー…じゃあシンプルにいくかw」
結「シンプル?」

何となく結子さんのほっぺた撫でてみたらすぐに指咥えて舐めてきた
完全にスイッチ入っていらっしゃるぅ…

サ「お前さ、私にえっちなご奉仕するの好きなんだよね?」
結「ん…好きです…」
サ「そんなこと言って恥ずかしくないの?」
結「…ごめんなさい…でもしたいです…」
サ「じゃあ、結子の好きにご奉仕してみせて?」
結「…好きにやっていいんですか?」
サ「うん。ちゃんと気持ち良くできたら褒めてあげる」
結「ん…わかりました…がんばります」

今思えば、結子さんの希望を叶えるためとはいえ
なぜ私はこんなアバウトな指示をしてしまったのか
私の弱点を知り尽くしている結子さんにこんな指示をするのは、
コロしてくれと言っているようなものである

てか私、この手のミスをかなりの頻度で犯してる気がするな(-ω-;)


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