【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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70:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/08/05(金) 23:50:35.62 ID:5BC8liHV0
>>65
(私にとって)非常に残念ながら、バニー服は第一候補だそうです…
結子が着るならまだしも、私のような筋肉質が着ても全然似合わねえだろうに(-ω-;)

>>66
聞いてみた

サ「なーなー、こないだ輝く月のように何回も歌わされたじゃん」
結「うんうん。美声でございました」
サ「あれ何でなん?曲好きなの?」
結「……は?」
サ「え?」
結「何年か前に同じこと聞かれて答えましたが?(真顔)」
サ「え…待って思い出す!いま思い出すから怒らないで!」
結「思い出すってことは忘れてんじゃねーか!(クッション投擲」
サ「あっぶねえwいやホントごめん!思い出すから!」
結「まぁ、そんな重要な話でもないけどさ」
サ「えーと…あーのー…どんな話だったかお伺いしても…?」
結「三度目は無いからな?^^」
サ「はい…」
結「まぁ、ホント大した話じゃないけどねw
  あれ震災の翌年の曲なんだけどさ、なんかこう、色々自分と重なったっていうか
  私はサラに会って色々と人生変わって、前向きに生きられるようになったわけでさ
  んで、こう、あの…まぁ、震災でサラはさ、こう…大変だったわけで…
  そういうタイミングであの曲を聞いて、サラへの感謝とか、サラを好きだってこととか
  あとはまぁ、今度は私がサラを助ける番だ!みたいなのとか
  そういう諸々が歌詞と重なって、今でもとても思い入れが強い曲なわけですよ」
サ「結子さん」
結「はい?」
サ「めっちゃ大したことある理由じゃねえか!
  つか私はなんでそんな重要な話を忘れてんだ!」
結「前に話した時あんた泥酔してて知能指数一桁だったからねえ」
サ「…それで忘れてることを責めるられてもどうしようもねえ」
結「でもこれで二度と忘れないべ^^」
サ「まぁ、はい」
結「てことで今度も歌って!」
サ「どうせなら一緒に歌おうよ」
結「お、いいね!楽しみにしてる!」
サ「あいあいw」

現場からは以上です(-ω-)
思ったよりヘビーな理由でリアクションに困ったぜ…w

>>67
襲うのはいいけど着るのはなあ…
まぁ…明日頑張りまーす…

>>68
実は結子さんの誕生日祝いをした翌日に…
先に起きて寝顔見てたら、なぜか超絶ムラムラしてしまいまして(-ω-;)
文字通り「襲う」ってレベルで好き勝手やってしまって、
さすがの結子さんにもあとから怒られたw


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