【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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398:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2023/05/06(土) 19:44:32.50 ID:rKd/GRut0
衣装の時のやーつ…の報告!
相変わらず書いてるうちに長くなったよ!ごめんよ!


みっちりデートしてきた>>373の夜
結子さんが満面の笑みで「今夜の衣装はこちらでーす!」と持ってきたのは、
タイトミニワンピとガーターと…肝心な所が隠れてないレースの紐パンでした(-ω-;)
ちなみに当然ながらノーブラorz

こういう直球でエロい服は結子さんが激し目に襲う気満々のやつでして…
でも私はデート中のボウリングで既に足腰がヤバいわけで…

サ「あのー…一応確認なんですけど…」
結「うん?どした?」
サ「私が足腰疲れてるのは分かってるよね?」
結「もっちろん!だからこそだよ!」
サ「だからこそとは…」
結「いやほら、サラもよく私にやるやつだけどさ、
  足とか腰ガクガクなるまで攻めるのって興奮するじゃん?」
サ「…性癖としてはYesだけど今だけはNoと言いたい」
結「足腰疲れてる時に本気で攻めたらお手軽ガクガクなのでは?と思ったわけですよ」
サ「悪魔の発想じゃん…ぶっ倒れそう…」
結「安心しろ!明日も休日だから!」
サ「うわぁ…」
結「なんて、まぁ着るか着ないかはサラの判断に任せるけどねw」
サ「え、マジで?着なくてもいいの?」
結「うん。着ても着なくてもどうせガクガクなるまで襲うし」
サ「それじゃ選ぶ意味ないんだよなあ…」
結「素直に諦めたまえ。てことで準備しとくから着替えてきてw」
サ「はーい…」

てことでサクッと諦めて大人しくお着替え
んで寝室行ったら、珍しく結子さんが最初っから素っ裸でタオルケットに包まって待ってた
いつもなら衣装ありの時は、始めてから徐々にお互い脱いでく流れなのに…

サ「あれ?もう脱いでんの?」
結「今日は本気モードだからね!」
サ「本気だと最初っから裸なのか」
結「だってさ、ひたすらガクガクさせるのが目的ってことは、
  つまりサラが(クジラ的な意味で)いっぱい出しちゃうってことじゃん?」
サ「…脱ぐ暇もなくそんな攻め方する予定なんすか」
結「はい!」
サ「良い返事だなあクソッタレ!」
結「っていうか、まぁ、あれよ…今日の私はあれなんですよ」
サ「あれとは?」
結「ちょーっとアレがアレで加虐心マシマシ状態なのです…だから先に謝っておくねw」

結子さんは年に2〜3回程度、月のアレの影響で異常にドS化するのである(-ω-)

サ「あー、そういうことか。んじゃ好きにしろw」
結「あざーっすwあ、でもホントにやめてほしい時は言ってね」
サ「全然大丈夫だから気にしないでかかってこーい!」
結「ありがとwんじゃいっくぜえええ!」

テンション高く始めた割に、普通に優しいキス&頭なでなでからスタート
まだまだ理性はしっかり残っているようで一安心
と思ったのも束の間…体感1分も経たずに耳舐め&胸もみもみに移行
しかもまぁ舐め方も揉み方も最初っからネットリ本気モード…理性なんてなかったorz
脚もどんどん絡めてくるし、体も擦り付けてくるし、攻められてる私よりも吐息が熱っぽいし…
この時点でもう「あ、これ完全にアウトなやつだ…」って覚悟を決めました(-ω-;)


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