【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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258:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2023/01/04(水) 22:53:28.06 ID:fXjjdDXC0
ただいまー!
体中バキバキの私です(-ω-)

今日は朝早くにリノから
「姉さんたち暇でしょ?スノボいこ。もう向かってるから現地集合で」
ってLINEきまして…
私は「やだ」って送ったのに、結子さんが「了解!サラも連行する!」って返信しやがりまして
9時頃から私の運転でスキー場に行ってまいりました(-ω-)
連行するっつって私に運転させるのはどうなんだ結子君…

まぁそんでスキー場ついたら、なぜか集合場所に美人ちゃん一家もおりまして…

サ「あれ?なんでいんの」
美「元々うちとリノちゃん達で予定立ててたんだよー」
サ「はあ…で?」
美「で、サラ達も呼ぼうって話になって、リノちゃんに任せた」
サ「計画立ててたなら前もって言てよ!今日はひたすら寝たかったのに!」
美「前もって言ったらなんだかんだ言い訳してサラ絶対来ないでしょうよ
  毎年三が日明けは引き籠ってるしてるじゃない」
サ「…そんなことは…無いよ?」
結「そういう時は私が連行するから任せて!」
リ「結ちゃんは姉さんが本気で拒否ったら姉さんに従うじゃん」
結「…そんなことは…無いよ?」
リ「だから当日私たちがもう向かってるという逃げ場のない状況を作ってゴリ押ししたのさ!」
サ「…お前、年々私の扱い雑になってねえか?」
美「来てくれたお礼にお昼好きなのおごるよ」
サ「おk乗った!んじゃ滑るかぁ!」
リ「…雑でいいって先輩方から学んだので」
結「はい」
美「はい」

ってことでスノボしたりスキーしたり、美人ちゃんの娘ちゃんと遊んだり
そしておごられた昼飯をもりもり食っていたら、今度はK夫婦登場

K「お、サラ来てんじゃん」
美「リノ先生が上手くやってくれました!」
K「よくやった」
リ「あざっす!」
サ「…なに、お前も共犯なの」
K「いや?久しぶりに顔見たいから来れたら来てって言われてただけ
  親戚のほう早く終わったから来てみた」
サ「…美人ちゃん、なんで私は雑でコイツにはきちんと配慮してるんですか」
美「え?いやー、だって…ねぇ?」
K「アホに配慮するだけ無駄だからだろ(半笑い)」
サ「新年早々ケンカ売ってんのか?お?買うぞ?」
結「どうせ負けるんだからやめなさい」
K「娘ちゃんもあけましておめでとう、はいお年玉」
娘「あけましておめでとうございます!ありがとうございます!」
サ「スルーすんじゃねええええええ!」
ヒ「サラさん愛されてますねーw」
サ「こんな愛され方は嫌だあああああああああ!!!」

ということで皆で遊びまくって、夕飯もみんなで焼き肉行って帰ってきました
うん、まぁ…めちゃくちゃ楽しかった(-ω-*)

さらに現在、リノとヒカルが遊びに来ております
どうやら今夜は泊っていくらしく、
シャワー浴びて早々にリビングに布団並べてゲームに興じている
今夜も結子とイチャイチャ(意味深)したかったのにいいいいいいいいいい!!!
…まぁ結子が楽しそうだからいいけど(-ω-)


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