【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる12【女神様】
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145:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/10/09(日) 02:33:26.19 ID:9oKsg+zf0
こんばんはー
えー、ご無沙汰しておりました…
とりあえず…
>>144
私の思考を読むな！
「え…なにこれ…」ってなってるうちに日にちが過ぎて、
しかも仕事クソ忙しくなって気付いたら二週間経ってたよ！！

てことで復活です(-ω-)
クソ忙しくて土日も出勤して、ようやく二週間ぶりのお休みでございます
連休まで潰れなくてよかったぜ…
と言いつつ今日は一日中爆睡してたけどね！

さすがに体力限界だったからトイレ以外ずっと寝室に引き籠って、
延々とごろごろしつつ飯も結子に持ってきてもらったりして
20時過ぎまでひたすら惰眠を貪ってました(-ω-)
んで思う存分寝てからリビングにいったら、結子さんがまたお弁当を詰めておりまして

サ「おはよー。なにしてんの」
結「お、生き返ったか。丁度良かった」
サ「ん？」
結「体調は？」
サ「全快！」
結「おー、よかったｗんじゃお出かけしようか！」
サ「…え、今から？」
結「はい」
サ「どこに？」
結「ベランダ」
サ「何しに？」
結「お月見」
サ「最近多いな。ハマってんの？」
結「うむ。お月見ブームである。もちろん付き合うよね？」
サ「えー…うーん…ベランダ寒くない？」
結「日本酒買ってあるよ」
サ「お付き合いします！！」
結「んじゃ椅子とテーブル準備お願いしまーす！」
サ「ほいさ！」

ということでベランダで月見をしながら美味しいご飯とお酒を堪能して
そのあと二人で寒い寒い言いながら一緒にお風呂入って
そのまま少しばかりイチャイチャ（意味深）して

現在、結子さんはソファーで熟睡中
私は昼間寝すぎて眠くないので、結子さんの生足を眺めながらゲームしております(-ω-*)

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