【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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88:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/01/03(月) 10:53:31.94 ID:vNbgENsB0
今朝の結子さん
昨夜いっぱい致したせいで全身だるいとのこと
酔っていたせいか、昨夜の記憶が曖昧なご様子

結「まぁ、するのは百歩譲って良しとしてもね？
　　今日スノボ行くって前から言ってたんだから加減しなさいよ」
サ「いやいや、私は軽くにしとこうとかもう寝ようとか言ったよ
　　お前が何回も『昨日私もいっぱいしてあげたんだからいっぱいしろー！』って言ったんじゃん」
結「…マジ？」
サ「マジマジ」
結「いや、でも！てかそもそも！次の日運動する予定ある日に襲うなよ！」
サ「とある酔っ払いが私のシャツに手ぇ突っ込んで素肌撫でまわしながら
　　　『昨日私が上だったから今日はサラが上！』って迫ってきたんすよ」
結「…マジで？」
サ「マジマジ。私は愛妻のお願いを聞いてあげただけです」
結「何やってんだよぉ私はよぉ！」
サ「少しマッサージしてやるか？」
結「お、頼める？」
サ「任せろ＾＾全身くまなくしっかりねっとりぐっちょりマッサージしてあげるぜ＾＾」
結「あ、やっぱり遠慮します。マッサージ機に住むので家事全部お願いします」
サ「ｱｯﾊｲ」

めっちゃ家事頑張った私偉い
掃除中に横通りながらおっぱい揉んだら蹴られた(-ω-)

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