【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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65:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/12/30(木) 16:54:15.69 ID:NbppjxDc0
こんちはー
朝から結子さんに散々遊ばれて(意味深)いる私です(-ω-;)

先に言った「差額をチャラに」と「最近忙しくてゆっくり致せてない」が合わさった結果…
「今日は好きなだけ私がイタズラしていい日にしたから!」だそうですorz
一応普通に飯食ったりゲームしてんだけど、
事ある毎にちょっかい出してきてそのまま襲われるからたまったもんじゃない…
まぁイチャイチャは私も好きだし、結子が楽しそうだからいいけどさ

ちなみに明日は午前中に年内最後のデート!
午後からは結子家に泊まりに行ってきます!


>>62
普通にベッドで致すのかと思ったら延々遊ばれてるよ!!

>>63
おつありです!
どっちも拒否したかったんだけど、もうすでに結子さんから
「あ、夜は酔わせて襲うから楽しみにしてて!」って宣言されている(-ω-;)

>>64
昨日は結子特製豚角煮をいっぱい堪能しながら山ほど飲んだぜw
お互いお疲れさま言い合いながらまったり過ごせた(-ω-*)

思い出聞いてみた
サ「なぁなぁ」
結「お?えっちする?」
サ「しねえよwお前の今年一番の思い出って何だ?」
結「んー?サラとの?」
サ「まぁそんな感じ。普通のでもベッドのでも何でもいいが」
結「一番とは難しいこと言うね」
サ「私はお風呂のためにラブホ行ったやつw」
結「あー、あれ楽しかったねw来年もやろうよw」
サ「いいねえwまた色々探してみようw」
結「うんwんー、私は何だろうなあ…パッと思い出すのはあれかなあ」
サ「どれかな?」
結「私が降りる駅間違えたついでにデパートで買い物して、迎えに来てもらったことあったじゃん」
サ「あったねえ」
結「あの時の、駐車場で待ってるサラが超格好良かった!
  スーツで車に寄りかかって缶コーヒー飲んでるのも格好良かったし、
  私に気付いて『バカやってんじゃねーよ』って言った時の笑顔がもう!もう!あー好き!!」
サ「お前の一番それでいいのかよ」
結「サラとの思い出は全部一番だからどれでもいいのだ!」
サ「アッハイ」
結「あ、ちなみに…(スマホぽちぽち)…その時の写真がこれね」

私が車の横で突っ立ってる姿とかコーヒー飲んでるとこ、腕時計見てるとこ等々十数枚…

サ「いつの間に撮ったんだよ…てか撮ってねえでさっさと来いやw」
結「コレクションは何よりも大事だから!」
サ「はいはい…」
結「来年も思い出いっぱい作ろうねw」
サ「だね。でも盗撮はほどほどに」
結「断る!」
サ「デスヨネー…」

現場からは以上です(-ω-)



結子さんが「10分くらいしたら来てね!全身洗ってあげるから^^」と言い残してお風呂に行った
行きたくねえ…


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