【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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40:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/12/19(日) 21:56:11.85 ID:HFHr7EX+o
風呂あがったら着替えの上に手枷が置いてあった
先日の仕返しなのは明白
とりあえず髪拭くために片手だけ付けてリビングへ行ったんですが

サ「あがったどー」
結「…いや、あのさ」
サ「ん?」
結「あのな、いいか、よーく聞け」
サ「どしたん」
結「意図を察して付けてきたのは評価してあげる」
サ「偉いだろ」
結「うん。でもね?そういうのは雰囲気というか、君の態度も大事なわけですよ」
サ「うん?」
結「少しは恥ずかしがれよ!(手枷を)ぶんぶん回して遊ぶな!
  パンツ一丁であぐらかくな!おっぱいボリボリ掻くんじゃない!」
サ「アッハイ…サーセン…」
結「はぁ…いや、まあ、うん、サラに恥じらいを期待した私がアホだったわ…」
サ「なんかすいませんねえ」
結「全くだよバカたれ。仕方ないから今日はそれいいや
  もう少ししたら普通にイチャイチャしよう」
サ「はーい」

ムード作るって難しいな…



>>39
好きな音声データを設定できる目覚まし時計に、私が酔っ払って言ったらしい
「だからよぉ!私にとってはお前が世界一可愛いわけよ!分かる!?分かってねーだろお前!
 お前アホだもんな!自分がどんだけ可愛いか分かってねーだろ!ホント超可愛いんだからな!」
っていうのを設定されたことがあります(白目)


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