【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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37:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/12/19(日) 16:18:41.23 ID:HFHr7EX+o
てことでこんにちは
午前中から雪だるま作りさせられた私です

何言っても無駄なので結子さんに従って雪だるま作りしてたんですが
そしたら近所のガキどもが続々と出てきて手伝い始めまして…
最終的に1メートルオーバーのが5体も出来ました(-ω-)

さらにガキ共から午後も遊ぼうって誘われて
一旦昼飯食ってから雪合戦やら雪上サッカーやらソリ遊び
汗だくになって遊びまくってまいりました(-ω-)
楽しかったけど長靴でサッカーはさすがに疲れたぜ…ふくらはぎがピクピクしてる…

んで今は帰ってきてシャワー浴びてごろごろしながらゲーム中
結子さんは今日の写真整理してる
「ブーブー文句垂れてたくせにホント良い笑顔で遊んでるんだよなあw」
とかこっち見ながらニヤニヤしている
余計なお世話だ(-ω-)


>>31
口と態度だけデカいウザ先輩vs面倒見の良い綺麗な先輩
レディー…ファイッ!

>>32
もちろん負ける気は全く無いぜ!
こてんぱんにして実力差ってもんを見せつけてやる(-ω-*)

>>33
カレーパンは結構簡単だよ!
生地捏ねて1〜2時間放置してカレー包んでまた小一時間放置して揚げるだけだよ!

今日のイチャイチャはー…
パッと浮かばないから現在進行形ので(-ω-)
脚の間に座ってスマホいじってる結子さん

サ「マジ疲れたわ…」
結「えー、でも何だかんだ言って私にあれしようこれしよう言われるの好きでしょ?」
サ「いや好きじゃねえよ」
結「そうかそうかそんなに好きかーw」
サ「人の話聞いて?」
結「でも毎回楽しそうじゃんw」
サ「ワガママ聞くのが好きなんじゃなくてお前と遊ぶのが好きなだけだよ」
結「それはつまり私のことが好きだという話ですね?」
サ「まぁそうですね」
結「私のことが好きなんですね?」
サ「あーはいはい世界で一番大好きですよー」
結「…(ピッ)…おk、録音した」
サ「待てやコラw消せw」
結「え、やだよ(真顔)」
サ「いや消せよw」
結「えー、んじゃ心を込めて真面目に言ってくれたら消してあげよう」
サ「本当だろうな…結子のことが世界で一番好きだよ。愛してる」
結「…(ピッ)…コレクションがもう一個増えた」
サ「お前ふざけんなよおおおおお!」
結「はいはいチューしてあげるから落ち着いて(ほっぺにちゅー」
サ「ちくしょう…今に見てろよ…」
結「あ、私も好きだよ?」
サ「知ってる」
結「んへへw(お腹に抱きついてすりすり」

現場からは以上です(-ω-)


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