【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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312:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/05/14(土) 21:10:21.38 ID:LZh4oHON0
今日の結子さん

結「ねーねー、夜のことでちょっと相談あるんだけど」
サ「んー?」
結「今日は私が上で、明日はサラが上の予定だったじゃん?
  それ逆にしてもいいですかね」
サ「私は別にいいけど。どしたの?」
結「いやほら、ちょっとハードにして欲しいって私言ったじゃん?
  でもさっき思い出したんだけど、月曜に薄いストッキング穿く用事があってさ」
サ「あー、前日夜にやってもし痕とか残ったら」
結「そそ。だから今日のほうがいいかなと」
サ「おk、私は全然問題ないよ」
結「アザーッス!」
サ「でもいいの?私に新技試したいんでしょ?」
結「それは明日やるから大丈夫!」
サ「いや、でもお前、こないだ言ってたじゃん
  『最近いじめられたい脳だから最初にされたら絶対翌日もされたくなる
   でも新技は試したい!てことで私が土曜、サラが日曜!』
  って。なのに最初に下で大丈夫なん?」
結「そうだったあああああああ!忘れてた!!」
サ「バカかよ」
結「完全に忘れてた…どうしよう…どうする?」
サ「知らねーよw」
結「これはヤバいぞ。由々しき事態だ」
サ「べつにどっちか来週に回せばいいじゃねえか」
結「いやだー!両方するんだー!」
サ「駄々っ子か」
結「考えろ…考えろ私…何か解決策があるはずだ…!」
サ「まぁ何か思い付いたら教えてね、合わせるから」
結「うおおおおお!考えろおおおおおお!」
サ「とりあえず早く飯作って」
結「アッハイ」

アホの子は見てるだけで楽しい(-ω-)


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