【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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265:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/04/09(土) 09:03:46.42 ID:kYzSPoX90
そして書くだけ書いてあげ忘れてた報告続きを上げ逃げ
結構書いたのにまだ終わらない…長い…

>>186
いつもとは逆に、私が結子に後ろから抱っこされる形でゲーム
イタズラすると言った割にはそれらしいことを全然してこない
時々シャツの上から胸揉まれたけど、いつもの『暇潰しで何となく揉んだ』って感じ
まぁ私としては願ったり叶ったりなので普通にゲーム楽しんでた

…が…何の前触れもなく唐突にうなじを舐められて変な声出た(-ω-;)
同時に胸と直にいじられ、内ももまでさわさわ…

サ「ちょぉ!まっ…いきなり…」
結「え?あれ?始めてオッケーって意味じゃなかったの?(うなじちゅっちゅ」
サ「はぁ?何言っ…ちょっ…一回止めてw」
結「えー?まぁいいじゃんいいじゃんw(胸もみもみ」
サ「よくっ…ないっ!」
結「んじゃさっさと一回終わらせてから話聞いてあげようw」
サ「え!?待っ…」

案の定そっから猛攻された(-ω-)
最初パンツの上からぐりぐりされて腰浮いちゃったんだけども
浮いた瞬間にさっとお尻の下にバスタオル敷かれた
なんかね、もう準備と手際の良さに感心するしかなかったよね…
多分2〜3分くらい?でサクッと撃破されましたorz
結子さんが手を止めて抱き寄せてくれたので体を預ける

結「さて、んじゃ約束通り話を聞こうじゃないか」
サ「おまえ、ほんと、もー!あー…お尻冷たい…」
結「自業自得でしょw」
サ「どう考えてもお前のせいだよ!てか襲ってオッケーって何!?
  私何もしてなかったじゃん!普通にゲームしてただけじゃん!」
結「え、だって始めてすぐにオンライン対戦してたじゃん?
  んでしばらくしたら一人でトレモ籠ったから」
サ「それがどうして襲ってオッケーになるのよ」
結「オンは他の人に迷惑かかるから襲うな、休憩させろってことで
  トレモは一人だから、もう襲ってオッケーだよってことでしょ?」
サ「ちげーよwてかオン数戦やってトレモで復習っていつもやってることじゃん!」
結「うん、知ってるよ?」
サ「…ああ、なるほど。つまり、私の習性を利用して襲う口実を作ったって話か」
結「正解!よくできました!」
サ「うるせえよw結局お前のさじ加減じゃねえかw」
結「おー?まだ背後取られてるのに強気だなあ^^」
サ「…え。いや、だって今もうやったじゃん…?」
結「一回しかしないなんて言いましたっけ?^^」
サ「いやいやちょっと待って落ち着いて!」
結「はい脚開いて〜^^」
サ「やめろおおおお!」

足絡めて開かされて再開(-ω-;)
完全に体重預けてたから逃げようがなかったorz
まーたパンツの上からと、胸も今度はシャツの上から…
ほんと結子さん着衣の上からいじるの好きっすねえ…
まぁ以前に私が
「布越しって刺激弱いせいで逆に意識しちゃって色々ヤバくなるよねw」
って口滑らせたせいなんですがね!


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