【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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26:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2021/12/17(金) 01:20:13.34 ID:iVdtvFJlo
>>18
>>19
報告遅れたゴメン！
今聞いてみたｗ

サ「なあなあ、最近名言とか格言の本読んでるじゃん？」
結「ん？うん」
サ「なんか心に響いたイチオシの名言とかありましたかい？」
結「悲観主義が戦いに勝利したことは一度もない」
サ「アイゼンハワーか」
結「うむ。やっぱ前向きis最強ですよ」
サ「まぁお前らしいなｗ」
結「でしょｗ」
サ「他には？私の名言でもいいぞ？ｗ」
結「ん？どゆこと？サラの名言？」
サ「サラの言葉で感銘を受けた！みたいなやつｗ」
結「あー、あるある」
サ「マジであるのかよ。冗談で聞いたのに」
結「あれほら、大学んときの…サラは覚えてないかなあ」
サ「何か言ったっけ…大学時代とかバカな事しか言った記憶ねえわ」
結「空手のことで、サラを目標にしていつかサラに勝つ、みたいなことを私が言ったんだけど」
サ「ほう」
結「その時のサラの言葉が私の人生を変えたんですよ」
サ「なんじゃそりゃ。なんつったんだ私」
結「そんなこと言ってる時点で永遠に私に勝てるわけねえだろ
　　今の私を目標にしても明日の私に負けるし、明日の私を目標にしても明後日の私に負けるよ
　　私がずっと今のレベルで待っててあげるとでも思ってんの？」
サ「うわぁ…厨二すぎる。さすが私」
結「いや、私にとっては凄い衝撃だったよ
　　そっから色んな事に対する考え方変わったもん」
サ「んな大げさな…」
結「おかげでこんなに逞しく育ちました！」
サ「逞しくなりすぎなんだよなあ」
結「逞しくなったからこそ今のラブラブがあるのだよ」
サ「あーはいはいそうですねーすごいですねー」
結「てことで撫でろ」
サ「はいはい（なでなで」
結「うへへへｗ（ぎゅー」

現場からは以上です(-ω-)


つかそろそろ寝たいんだが結子さんのイチャイチャ要求が止まらない…
久々だからいっぱい構ってあげたいけど…さすがに眠い…
半過ぎにはベッド連れて行こう…

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