【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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252:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/04/01(金) 23:26:04.39 ID:w6zZKD4N0
>>248
おおおおおおちたことなんてねえし!!
この休み中に年末ネコ報告の続き書くぜ…

>>249
…心の底から不本意ながら聞いてみた

サ「結子せんせー、ちょっとアレな質問でアレなんですけども良いっすか」
結「アレじゃわかんねーよサラお婆ちゃん」
サ「こないだえっちしたときにさ、結子が上乗ってきて
  『いいからさっさと襲いなさいよ』みたいに言ったことあったじゃんか」
結「あー、あったあった。それが?」
サ「あれさ、下のくせにすげえカッコよくてときめいたんよ」
結「なんじゃそりゃw」
サ「で、逆ってあったのかなって思って」
結「逆?」
サ「下なのにカッコいいサラさんに胸キュン」
結「あー、そういう…んー…昔は結構多かったぞ
  というか多分それのせいで私の性癖歪んだ」
サ「マジか」
結「私が上まだ不慣れだった頃、サラがよくリードしてくれてたじゃん」
サ「あー、してたねえ」
結「例えば手でするのも、私まだ下手であんま気持ち良くしてあげられないしさ
  んで気持ち良くなさそうだなってのもサラの反応で分かっちゃうじゃん
  それで余計テンパったんだけど、そしたらサラが抱き寄せて頭撫でてくれてね」
サ「私イケメーン!」
結「最後まで聞け」
サ「はい」
結「んで『大丈夫だよ、私の言う通りにしてみて』って私の手を取ってこう…ね?
  ちゃんとサラをいかせられるまで、最後まで教えてくれたわけですよ」
サ「覚えてるような覚えてないような」
結「そんで終わったら『ん、よくできました』ってまた頭撫でながらえっちいキスしてくれるわけよ」
サ「確かにどっちがネコだか分かんねーなw」
結「そんなの繰り返してたせいでご奉仕に興奮するようになっちゃったんだよ!」
サ「え?元からMなだけでは?」
結「ということで思い出したらスイッチ入ったのでベッドの準備してきます」
サ「ええええええ!?今日は夜中までゲームしていいってさっき言ったじゃん…」
結「さっきはさっき、今は今。まぁ0時くらいまではゲームしてていいよw」
サ「それ寝る時間なくなるやつじゃねえか…」

…なんかイケネコとは微妙に違う話になったな(-ω-;)
まぁ、現場からは以上です…

>>244
結子さんみたいなイケネコは無理!
ご奉仕させるって意味でなら可…というかこのあとやらされるorz



とりあえずゲームは0時までになっちゃったらしいので…
時間ギリギリまでマレニアさんと戯れてこなければ(-ω-)


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