【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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185:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/02/16(水) 06:50:23.20 ID:KGnIL/ai0
>>184続き

軽く触って私の状態()を確かめて、いきなり指突っ込む結子さん
文句言う間もなく私の一番弱いとこをぎゅーっと押しなさる(-ω-)
思わず足ガクッとなったら抱き寄せて支えてくれたw
でも弱点は押しっぱなし…前に私がやった新技のアレンジですね理解しました
自分がされて良かったやつはすぐ私にも試しやがる…
まぁ、私が結子に試す技は全部自分の弱点を元に考えてるからね!
そのへんバレてるから返されるのは当たり前だね!

てかこの指動かさないで弱点押しっぱなしのやつ、私マジで弱いんだ
今まで数年間結子に試さなかったのも、やり返されるとマジでヤバいからなんだ…

案の定まったく耐えられず即撃沈
撃沈してる間も押しっぱなしで連続もう一丁
あ、これヤバい!と感じて逃げようとしたけど抵抗虚しく早々に3乙達成
それでも全くやめてくれない結子さん
予想通り自分が飽きるまで続けるおつもりのようで(-ω-;)
待ってとか休ませてとかもう無理とか色々お願いしたけどガン無視され…
途中からもう、立ってるというかシンクにすがりついてるような状態で、
足とか腰とかガクガク止まんなくなってエンドレス撃沈してたorz
そしてやっと終わったと思ったら
「じゃあ綺麗にしてあげるねw」
ってお掃除(白目)ついでにお口で最後の一撃…ほんとふざけんなよ…

最後の一撃の余韻でコケそうになったら、結子さんがさっと支えてくれた

結「大丈夫?w」
サ「いや…ちょっとマジで無理…もうちょい支えてて…」
結「ごめんねえ、あんなに弱いと思わなくてw」
サ「そう思うなら途中で止めようよ…」
結「いやぁwどんどんいくから面白くなっちゃってさw」
サ「鬼かよお…」
結「えー?サラに言われる筋合いはないと思うよ?(真顔)」
サ「まぁ…そうね」
結「てかホント大丈夫?抱っこしてソファーいく?」
サ「その前に着替えないと…」
結「シャツは濡れてないから大丈夫だよ」
サ「いや、パンツ…」
結「ん?パンツ?穿く?」
サ「…え?待って、今気づいた。いつの間に脱がせたの」
結「んー?何回目だったかな…いった時にだらーって一気に垂れてきて、
  これパンツ脱がせたほうがいいなって思っ
サ「待って!わかったから!詳しく言わなくていいから!」
結「はーいwじゃほら、ソファーまで抱っこするよー。一緒に横になろw」
サ「ん…お手数おかけします」

んで抱っこしてもらってソファーに移動してやっと休憩


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