【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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182:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/02/16(水) 06:46:39.47 ID:KGnIL/ai0
書き込みした直後に結子さんが起きて抱き枕にされた(-ω-)
んでランニング等々も終わらせてきた!

結子さんがシャワー浴びてるうちにあげ逃げ
ようやく昼…さすがに一日分の報告は長ぇ…


>>148続き

あがったら美味しそうな味噌汁の匂いが漂ってきて一気に腹減った(-ω-)
時計見たら8時近かったから、風呂入ってから一時間以上…
そら疲れるし腹も減るわ

てことでさっさと拭いて髪乾かして服を…服…
入る前に置いといた着替えが無いんですが?

サ「結子テメェ!私の着替えどこやった!裸で出ろってか!!」
結「え?あ、ごめん言うの忘れてたw棚のほうにあるよー」
サ「勝手に動かすなよ!」
結「動かしてないよー。私が選んでそこに置いたんだよ」
サ「は?え?私が準備したやつは?」
結「部屋に戻しといた」
サ「ああ…はい…」

言い返す気が起きなかった(-ω-)
準備してあったのは膝くらいまである超でかいTシャツとパンツ…だけ?

サ「なーなー、パンツとシャツしかないんだけど…下どこ?」
結「え、ちゃんとパンツ隠れるでしょ?」
サ「そういう問題じゃないと思うんだけど」
結「あのさ、今日は私が好きなだけイタズラするって言ってるじゃん?」
サ「うん」
結「だから下はパンツだけで良いんですよ!」
サ「いや、良くないが?」
結「良いんだよ。穿いた分だけ洗濯物増えるんだから」
サ「毎回脱げばいいだけでは」
結「襲いたい量と脱がせる手間を考えた結果、
  いちいちそんなことしてられないという結論に至りました!」
サ「ああ…了解…」
結「ご飯並べとくからさっさと着ておいでー」
サ「はーい…」

何言っても無駄っぽいので諦めた
実際着てみたら、確かに襲いやすそうな服装だったわ…
いつか結子にも着せようと決意した

ということで朝ご飯
「結子様特製の愛情たっぷりカツレツ定食」を頂いた
カツレツの揚げ具合も完璧だったし、アサリと海藻たっぷりの味噌汁も美味しかった(-ω-*)
特にいたずらされることもなく平和に食べ終わり


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