【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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114:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/01/11(火) 23:16:25.06 ID:UFZOrw2V0
>>113続き

というか明らかに胸の先っぽにシャワー当ててくる…

サ「…なんか違くないっすか」
結「え?違わないよ?^^」
サ「さっさと全身流してほしいんですけどー」
結「さっきも言ったじゃん。口に入れるものは丁寧に流さないとーw」
サ「あーはいはい…」
結「文句言ってるくせに声出てんじゃーん^^」
サ「ただの条件反射です」
結「はいはいw」
サ「てか流さないならまた反撃するけど良いの?」
結「あ、そりゃダメだわ。流しちゃうねw」

お腹とか脚とか流しはじめたから安心して任せてたら
いきなり下()にシャワー直当てされ、ビクッとなった隙に胸も食われた(-ω-)
脚閉じようとしたけど気付いたら結子さんが間にいて閉じれんかった…

サ「ちょwいきなりやめろやw」
結「えー?イタズラっていきなりやるもんじゃん?」
サ「そうだけどwちょ、まっ、ダメだってw」
結「気持ち良くないなら止めますが?」
サ「気持ち良いから困ってんだよ!w」
結「知ってる^^」

で本格的に胸食われ、下もシャワーと指で遊ばれて撃沈
思った以上に『イタズラ』が本格的過ぎてこの先が不安になった(-ω-)

ひーひー言いながら息整えてたら結子が抱き起こしてくれ…
たと思ったのに、そのまま湯船のふちに手をつくかんじの四つん這い?にされる

結「ほんとだー、気持ち良かったんだねえ^^(下なでなで」
サ「ちょっと、待った、マジで待ってw最初から飛ばし過ぎだろw」
結「ああ、大丈夫。ここだと後片付けいらないから濃い目にしてるだけw
  一日中こんなじゃないから安心していいよw」
サ「あ、そうなんか。っていやいやwそういう問題じゃなk

あのさ、結子さんさ…話してる途中でいきなり指突っ込むのやめよう?ね?
なーにが「あーその声いいっすねえw」だ馬鹿野郎…心臓止まるかと思ったぞ…
背中にキスされたり胸揉まれながらじっくり優しくされて二回目撃沈(-ω-;)
ほんっと好き勝手楽しんでやがる…

追撃されちゃたまらないので、結子がシャワーに手を伸ばした隙に湯船へ逃亡

結「あ、こら逃げるなw」
サ「うっせえwこんなん逃げるに決まってんだろw」
結「仕方ないなあ…じゃあご希望通り、続きは湯船でしてあげよう^^」
サ「…私もう上がりますね」
結「だめーw(湯船に入って抱きしめてくる」
サ「いやだー!私は上がるんだー!(じたばた」
結「大人しくしろぉw…あ、良い事思いついた」
サ「それは…私にとっての悪い話ですね?」
結「サラは上がりたい、私はイタズラしたい、ということは…洗面所でイタズラすればwin-winじゃん!」
サ「最悪じゃねえか」
結「ってことで少し温まったらあがろー!」
サ「人の話聞いて?」
結「はい、そうと決まればはい抱っこ!ゆっくり温まろー」
サ「何言っても無駄ですかそうですか」

また結子さんに後ろから抱っこされる形で湯船につかってまったり
朝飯何食うかとか、翌日のデートどこ行きたいかとか話してたw
時々ほっぺつんつんされて、振り返るとキスしてくるのが可愛かった


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