【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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113:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/01/11(火) 23:14:08.30 ID:UFZOrw2V0
>>103続き

そんなこんなでソフトタッチ()で全身洗い終わってようやく結子さんが唇を離す
シャワーで流すのかな?と思ったらニコニコしながらもう一回キスして抱きつかれる
これは嫌な予感…

サ「ありがとねー。んじゃ流すのもお願いします!」
結「えー!?」
サ「えーって何だよw流せやw」
結「またまたぁw分かってるくせにぃw」
サ「分かってるから流せと言ってるんですよ」
結「仕方ないなぁ。ではご要望にお応えして」
サ「ちゃんと応えろよ?」
結「洗うのは終わったので、次はイタズラタイムでーす!」
サ「知 っ て た」
結「さすが!以心伝心だねえ!」
サ「うるせえw」

洗いながら散々揉んだり撫でたりしたのはイタズラじゃないんですかねえ…
まぁ好きにしていいって言っちゃってるので好きにさせますが(-ω-)

結「ということで、まずはおっぱいをもう少し念入りに洗っておこうと思います」
サ「一々言わなくていいwてかさっきも散々いじってたじゃねえかw」
結「いやいや、真面目な話、考えてみなさいよ」
サ「ん?どゆこと?」
結「今日このあと何回も私が食べることになるんだよ?念入りに洗っておかないと!」
サ「一瞬でも真面目に考えた私に謝れ」
結「口に入れるものは清潔にしないとね(先っぽくりくり」
サ「ちょw洗う気ねえだろお前ww」
結「はい(もみもみ」
サ「はいじゃねえよw」
結「いつものことじゃないか、気にするな^^」

でまたキスしてきて胸揉み始める結子さん
私が喘いだりビクッてなるたびに「んw」って楽しそうな声出すのが憎らしい(-ω-)
そのまましばらくは自由にいじられてたんだけど、
あまりにもニヤニヤ楽しそうなのがムカついたので少し反撃を試みる

キスしたまんま椅子から降りて、結子さんを抱き寄せて体密着させてすりすり
結子さんの弱点のひとつ「ぬるぬるハグの刑」である
一瞬抵抗されたけど強めに抱きしめてキス&すりすり続けたらすぐ声漏れてたw
とは言えこれ実は私の弱点でもありまして…
お互いスイッチ入っちゃって、抱き合ったまま床に寝転んで結構激しめに続けてしまい
結果的に、よりぬるぬるに弱い結子さんが撃沈。やったぜ(-ω-)

だがしかし、この日の結子さんがこのような反撃を許すはずもなく…
息を整えてた結子さんにいきなり両手を頭の上で押さえつけられた(-ω-)

結「もー!私がする日だっていってるだろおお!」
サ「いや、なんかニヤニヤ見られてるのムカついたんで」
結「サラがする時だってニヤニヤ見てんじゃん」
サ「それはそれ、これはこれ」
結「まったく…あ、とりあえず泡流すよ。また反撃されそうだし」
サ「ういーw」

両手押さえられたまま、シャワーかけられるのを待っていたら
何故か結子さんがすごくニヤニヤしている…これまた嫌な予感(-ω-)
首、肩と上半身から流してくれてたんだけど、胸だけやたら丁寧に流しやがる結子さん


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