【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる11【女神様】
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103:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2022/01/08(土) 03:30:48.47 ID:/36TMQu10
トイレに起きた結子さん
戻ってきてまた無言で私の脚の間に入ってきて、丸まって寝やがった
お前はどうしてそう…はぁ…可愛いなぁもう…


>>102続き

でもえっちい感じではなく、ただふにふにしてるだけ
好き勝手と言いつつも私がまったりしたいのを汲んでくれる結子さん好き

しばらく湯船でのんびりしながら揉まれる
時々私が首ゴキゴキ鳴らしたり肩回したりしてたら、肩周りのマッサージ(健全)もしてくれた
そんなこんなで結構長く湯船にいるうちに、サウナかってくらい汗ダラダラかいてた

サ「姉さん姉さん、お楽しみのところ申し訳ないんだけどさ」
結「おお?(もみもみ」
サ「いい感じに温まって結構汗かいたからもっかい洗ってくるわ」
結「おっけー、任せて!」
サ「え?…任せて?」
結「私が素手で洗ってあげよう^^」
サ「いや……あー、拒否権ねえんだったか…」
結「はい。ではでは、あちらのお席へどうぞ!」

言われるままに湯船を出て、椅子に座ってシャワーを浴びる
結子さんは宣言どおり素手でボディーソープを泡立てながら…
なぜか私の 前 に陣取る(-ω-)

サ「…場所おかしくない?」
結「え?合ってるよ」
サ「いつもは洗うとき後ろだろがw」
結「だってこっちのほうがイタズラしやすいじゃん!」
サ「アッハイ…」
結「いやほら、ただ揉んでるのも飽きてきたというか何というか…
  そろそろいいかなって思いまして…ね?」
サ「あー、まぁそりゃそうか。待たせてごめんw」
結「いやいや、サラあってこそのイチャイチャですから!」
サ「ん、気い遣ってくれてありがとねwよし、んじゃかかってこーい!」
結「よっしゃあ!全身ピカピカにしてやるぜえ!」
サ「www」

んで泡まみれのまんまガバッと抱きつかれてキスされた
そしてキスしながら手で色んなとこを撫でられ…結構声出てしまった(-ω-)
でも触り方がいやらしいだけで、しっかり全身洗ってくれてるのには笑った
変なとこ真面目なんだよな


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