133:研二 ◆LoUfZx8o86[sage]
2022/11/14(月) 04:40:34.87 ID:gsFVLEarO
まーそっからもう寝取りモード全開で迫りまくったわなww
豊が帰る帰る言い出したがとっ捕まえて揉みくちゃしたら何とかなった
あとちょっとこいつ一応準備して来てるし途中のおトイレで再準備してんじゃねぇか？って長年のパターンで若干思っててな
聞いても首振るから確認したら合体OKな感じだったから
これはどうにか行ける思ってそのままヤッたわな
仕返しに詳細書いてやりたいがこのしんみりした『研二可哀相にぃ…』って雰囲気ぶち壊しそうだからしっかり楽しんだ事は端折るわww
ただ豊が早朝起きてすぐ後悔を口にし出して急に『ああ…もう…しんどい』思って何も言えなくなってな
豊「やっぱり彼女に悪い…」「こんなのダメだった」「俺もそろそろ将来とか結婚考えないといけないし」
とかツラツラ言い出したもんで
俺「はぁ…だったらお前、もう俺に二度と会えなくなってもいいんだな？」
って聞いたら、また泣いて首振って
豊「やだよ…」
俺「じゃあしばらくセフレでいいんじゃねぇの…」
豊「研二をセフレになんか出来ない、彼女にも悪いし」
俺「じゃあもう会えないだろ、二度と」
豊「何で二度と？みんなで会うじゃダメなの？」
俺「みんな？今更、友達としてとか会えないだろ、俺に金輪際会えなくなってもいいんだな？」聞いたらボロボロ泣いてな
泣かせてるの俺なのに可哀想でしばらく抱き締めてたら肩の所で頷いてる気配がして
ああ、ダメなんだな…と思った
豊が泣きながら帰る準備してるのも止められなくてな
けど手を繋いで玄関まで付いて行って直前にめちゃくちゃキスして扉越しにしばらくまた手握って豊が「帰るよ、もう二度と会わない、約束…」つーのに離せなくてまたキスやらして
ようやく離したらあいつも亀かってスピードで離れて行くのな
背中見送ってたら名前呼んでしまって振り返ってくれたけどたまらんで扉締めた
ドラマなら追いかけるんだろうが追いかけられんかったなww
156Res/83.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
