【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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814:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2020/12/31(木) 10:18:35.91 ID:tS4c39+Vo
今朝の結子さん
一緒に朝飯作りながら


結「さぁいよいよ大晦日ですね!今のお気持ちはいかがですかサラさん!」
サ「え…?なに急に」
結「ノリの悪い奴だな。何でもいいから適当にノりなさいよ」
サ「えー…」
結「今のお気持ちはいかがですかサラさん!」
サ「あー、えー…まずは無事に一年過ごせたことをありがたく思っております
  コロナ禍に翻弄された一年ではありましたが、幸い大事に至ることもなく
  これもひとえに結子さんと、家族、周りの方々のお力添えによるものt
結「あ、目玉焼きのベーコン2枚でいい?」
サ「話聞けよ!」
結「長い。堅苦しい。つまらない。校長先生かお前は」
サ「お前が聞いたんじゃん!だから一生懸命考えt
結「はいはい卵焼き一個多くあげるから静かに」
サ「はい。まぁ、大晦日でも変わらないっすね」
結「そう?」
サ「今日も結子がいて幸せだなーくらいしか日々考えてないアホなんで」
結「ふむ…ベーコン3枚にしてあげよう」
サ「ありがたき幸せ」

ベーコンと卵焼き以外もいつもより大盛りだったチョロい(-ω-*)


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