【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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60:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2020/03/23(月) 14:28:06.66 ID:9KF/FCAWo
>>59つづき

何事かと顔あげたら結子さんがニコニコしていた
目は笑ってなかったけど…

結「やりすぎ＾＾」
サ「えー」
結「えーじゃない＾＾ダメって言ったでしょ＾＾」
サ「でも感じてたじゃんｗ」
結「限度を考えなさい＾＾」
サ「えー」
結「えーじゃない＾＾」
サ「でもさー」
結「ん？何かな？＾＾」
サ「後で文句言わないから思いっきりしろって言ったじゃん」
結「……言ってない」
サ「言ったよね？＾＾」
結「言ってない」
サ「結子さーん？＾＾」
結「………言っ…たかもしれない…」
サ「私悪くなくね？＾＾」
結「………あ、もう0時なるじゃん。寝ようか」
サ「はい＾＾もう大丈夫？このまま寝る？」
結「いや、大丈夫。いつもので」
サ「はいよー」

でタオル等々ささっとよけていつもの腕枕体勢に戻って、抱きしめて背中ぽんぽんなど

サ「スッキリしましたかい？」
結「んー…うん、スッキリだ。楽しかった」
サ「そかそかｗ私も楽しかったｗ連休もイチャイチャすんべー」
結「おー！あ、でも次はあれだ」
サ「ん？」
結「手加減しなくていいって言っても少し手加減してください」
サ「ｗｗｗ了解ｗ」
結「よし…満足したから寝る」
サ「ん、今日も一日ありがとね。おやすみ」
結「の」
サ「ん（ちゅっ」
結「んｗおやすみ」
サ「おやすみー」

なんとなくノリで胸の先っぽくりくりしたら無言で頭突きされた
仕方がないのでそのまま大人しく寝ました


以上！では私は寝る！
18時には起きて夕飯作らねば…

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