【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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58:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2020/03/23(月) 13:39:22.00 ID:9KF/FCAWo
まーた職場から電話きてた
要領得ないうえに話が長いんだよ支社長さんよぉ…

あ、昼飯は近所の定食屋さんから五目あんかけ焼きそば大盛りを取り寄せました
相変わらずめっちゃ美味い(-ω-*)



先週木曜夜の話!
序文は>>47

指示通り準備してからゲームやってたら、バスタオル巻いただけの結子さん登場

結「ベッド行くぞバカ旦那」
サ「はいはい、ここクリアしたらねー」
結「……コンセントぶち抜くまであと10、9、8、7…」
サ「わかった!ちゃんといくから!1分待って!」
結「1分な。1秒でも過ぎたらセーブデータ全部消す」
サ「ひぃ…」

で結子さんバスタオルのまま背中に抱きついて?寄りかかって?きて胸が当たる…

サ「待てってばw」
結「10秒経過〜(シャツに手入れてお腹なでなで」
サ「やめろおおおおw」
結「あと40秒〜(胸もみもみ」
サ「あーもう分かったから!行くから!」

セーブせずに電源切った私ホント偉い…

結「よーしよし、やればできるじゃないか」
サ「くっそ…」
結「はい、いいから抱っこ!移動!」
サ「あい…」

お姫様抱っこして寝室へ
ベッドに下ろして隣座ったら早々に服脱がしてくる結子さん(-ω-)

サ「なんかさぁ…もっとムード作るとかないんですか…」
結「お前に言われる筋合いはないと思うなぁ^^」
サ「まぁ…そうっすね」

で脱がされて、結子さんベッドに仰向けになってバスタオルとる

結「さぁ来ーい!」
サ「え」
結「タイムイズマネー!」
サ「あ、はい…じゃあいきます…」

とりあえず優しくキスしたり揉んだりなどなど
胸舐めてたら思いっきり頭抱き寄せられたというか窒息する勢いでホールドされた

結「まどろっこしい!もっとガツガツ来いよ!」
サ「この流れで無理だろw」
結「なんでだよ!諦めんなよ!もっと熱くなれよ!!」
サ「松岡○造に謝れwww」
結「いいから来いよ!ズバッと!手加減なしで!」
サ「あーもーはいはい…あとで文句言うなよw」
結「言わない言わないw」

でまぁ、下に速攻かけたりして一回戦終了


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