【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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サラ
◆vVQFlfSV3E
[sage saga]
2020/10/29(木) 22:58:51.95 ID:TsATQJOCo
>>426
続き
危うく思いっきり襲いそうになったけど我慢我慢
サ「よくできました。次は?ちゃんと覚えてる?」
結「ん…はい…」
と頷いて、また舐めながら胸元に移動してく結子さん
待って待って、「はい」じゃなく何するか言って!
私何されるか分かってないんですけど!
胸に到着したら上目づかいで見つめてくる
何か指示したほうがいいのかな?とか考えてたら
こっち見たままゆーっくり舌出して、見せつけるように舐め始めなさる(-ω-;)
あーはいはいはい…私ならやりそうな指示だわ…
結子が羞恥心に襲われながらご奉仕してる時の照れ顔大好きだから…
そのまま口や手で散々胸いじられ、ついでにお腹とかお尻とか内もも撫でられて下も意識させられる
ほんっとに私の扱い上手いなあ…
私が声出ちゃうたび、結子さんの目元が嬉しそうに細くなるのすげえ可愛い
しばらくそのまま攻められてたら、結子さんが徐々に下に移動していく
どうやら自主的に前回の指示をなぞってくれる模様
私は先の展開全く分かってないから正直助かるw
下に移動する流れの中で体勢変更を促されたので従う
私がソファーに座ってて、結子は私の足の間で床に跪いている状態に
この体勢ですることと言ったら…まぁ決まってますわな(-ω-)
おへその下や内ももにいっぱいキスされ舐められ、そのまま下も攻めはじめる結子さん
しかもまた上目遣いでこっち見ながら。えろい
ただ、ここでちょっと違和感
こういう時って普段なら手も使って下とか胸とか攻めてくるはずなんですよ
でも片手を私の太もも、もう片手を床に置いたままで、一向に手を使ってこない
さらに結子の照れかたというか恥ずかしがり方?が過剰で、次の行動を躊躇してるのが明らか
まぁ、多分、酔って欲望全開の私ならこれをさせただろうな、というのが想像できてしまって…
サ「結子」
結「…はい」
サ「何か忘れてない?」
結「………」
サ「前と同じことしてって言ったよね?」
結「………恥ずかしい…」
サ「私の言うこと聞けないの?」
結「………………します…」
サ「ん、いい子いい子(なでなで」
結「…もっと撫でて」
サ「うん、いっぱい撫でてあげるから、同じことしてみせて?」
結「……はい」
ということで口で私を攻めながら結子さんも自分で(ry
んで、超従順えっちモードな結子さんの破壊力が想像以上に凄すぎて、私の感度がヤバイ(白目)
すぐに全然余裕なくなって何回も…
結子さんも何回か…らしいけど私は自分のことに手一杯でよく分かってない(-ω-;)
正直もうここでお終いでいいんじゃないですかね!ってくらい気持ち良かった
しかし前回は、状況から見て寝室に移動してからも致してるわけで
次どうしようかぼんやり考えてたら、結子さんが起き上がって抱きついてくる
何回かキスされて、耳元で「続き…ベッドでしたい…」って囁かれた
ちょろい私は一気にテンション上がってしまい、即お姫様抱っこして寝室へGo
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