【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる9【女神様】
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25:サラ ◆vVQFlfSV3E[sage saga]
2020/03/11(水) 00:21:39.97 ID:OnECN9c/o
今日の結子さん（という名のイチャイチャ自慢）
酒飲みながらネトゲしてたら背中に頭ぐりぐりしてきた

サ「ん？どした？」
結「…実は今日、仕事で嫌なことがありました」
サ「ほー。何があったの？」
結「聞かなくていいから慰めなさい」
サ「はいはい（頭なでなで」
結「もっと愛情込めて！」
サ「あっはい（抱き寄せて背中ぽんぽん」
結「適当くさい…お前ゲーム気にしてるだろ」
サ「いや戦闘中だし。（放置したら他のプレイヤーに）迷惑かかるじゃん」
結「ひどいっ！私とゲームどっちが大事なの！？」
サ「ゲーム」
結「即答かよ。んじゃ勝手に癒されるわ」
サ「はい（ゲーム再開」

着る毛布持ってきて足の間に入る結子さん
シャツめくって腹に抱きついて「人肌ああああ！」とか騒いでた
とりあえず戦闘終わったのでゲーム離席して結子さんを撫でる

結「んｗそういうとこ好きｗ」
サ「どういうとこだよ」
結「んー…私のために他の人を蔑ろにしないとこ？」
サ「普通だべ」
結「でもそれ終わると私最優先なとこ」
サ「それも普通だべよ」
結「まったくもーｗそんなに私のこと好きなのかーｗ」
サ「超大好きですが何か？」
結「んじゃ撫でるだけじゃ物足りないだろ。ぎゅってしていいぞ」
サ「はいはい（ひっぱりあげて抱きしめてなでなで」
結「ついでにチューもしていいぞ」
サ「はいはい（何回かちゅっちゅ」
結「んふふふふｗ」
サ「笑い方がキモい」
結「うるさい。んーー！（押し倒してきて腕枕ポジションにおさまる）…よし」
サ「はいはい（なでなで」

しばらく撫でたり背中ぽんぽんしてたら結子さんに胸揉まれる

結「んー、いいおっぱい」
サ「勝手に揉まないでもらえますかねー」
結「私のものをどうしようと私の勝手だ！」
サ「あーはいはいそうですね」
結「…なんか…全てを忘れて無心で揉みたい」
サ「ｗｗｗはいよｗご自由にどうぞｗ」
結「ありがとうございます（もみもみ」
サ「そのまま寝るなよｗ」
結「寝ない。ありがとね」
サ「ん。今日も頑張ったね。お疲れ様」
結「ん（もみもみ」

しばらく揉んだり抱きついたりしてきて……
お前さっき「寝ない」って言ったよな？なんで熟睡してんだ？(-ω-；)

寝返りうって離れたのでPC引き寄せてゲーム中
１時くらいになったら起こしてベッド行こうかな…
いつ見ても寝顔可愛い

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